岡中友美Tomomi Okanaka

群馬県立県民健康科学大学看護学部卒業後、循環器・脳外科の混合病棟で3年半勤務。その後、ミズカラにインターンとして参画し、フィットネスジムのスタッフから半年で正社員に昇格。オンラインサービスの構築サポートやオフラインイベントの運営を担当。2022年4月からキャリア事業の立ち上げに携わり、現在は人事、広報・リブランディング、新規事業の立ち上げを手掛けている。

死ぬ時に後悔したくなかったら。

人の顔色ばかり気にして敷かれたレールの上を歩いており、10代半ばから人生を諦めていた。

しかし、20代前半で人生を楽しんでいる人に出会い、生涯忘れられないであろう患者さんの急変を目の当たりにし、
自分自身の体調不良を経験した時

このままの生き方では後悔すると強く感じた。

まずは目の前の看護師という仕事に全力で向き合ったが、何かを大きく変化させる上で自分1人でコントロールできる範囲を超えた時、環境が重要と感じた。

そのため私はインターンという形からでもミズカラという環境を選んだ

音楽を聴く、歌う、踊る、小説、夕方の散歩

どんな人にも自分が生きたいと思う人生を生きる自由と可能性があります。
ひとりでも多くの人が今日も最高の1日に。