
キャリスピを受ける前
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仕事に追われ、
子供、家庭との両立に悩む
感情を無にして仕事をする
キャリスピを受けた後
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家族との時間も増え、
子供の性格も前向きに
向いてる仕事で年収2倍
死んだ魚に「ママの目と一緒」
子供のショックすぎる一言
前職は葬儀屋で、24時間365日、緊急対応が入ることが多くありました。
仕事内容自体も楽しめなく、
成果に追われつつもモヤモヤした気持ちの中で働いていました。
そんな生活を続けていると、常に緊張状態にもなり、
子供のことや仕事のこと、いろんなバランスが崩れ始めて。
自己嫌悪のループに陥ってしまっていて、いつの日からか、感情に蓋をして、一喜一憂もしないようにしていました。
その結果、子供に対しても、いつの間にか温度の低い接し方になっていました。
ある日子どもが、スーパーのお魚コーナーで、死んだ頭付きの魚を見て言ったんです。
「ママの目と一緒」。
その一言がショックすぎました。「なんとかしなきゃ」と思いながらも、現実を変えることはできませんでした。
そんな中、回ってきた「キャリスピ」のTikTok動画がふと気になり、モヤモヤを解消したく体験セッションに一歩踏み出して申し込んでみることにしました。
20年、30年見つけられなかった
才能を見つけられて
「私にもあった」という感覚に
体験セッション中は、ずっと泣いていました。
目を背けていたものに向き合い、苦しかったが、自分が向き合うべきものが見つかりました。見つけてくれてありがたかったです。
シングルマザーというのもあり、今まで自分の人生を他人に深いところまで話すことはありませんでしたが、知らない方だからこそ喋れるという感覚がありました。
30年間、書籍、自己啓発の動画をみても探しても見つからなかったもの、本当に欲しかったものが「キャリスピ」だったら手に入るかもと思って、受講を決断しました。
私は 「人のキラキラした部分を引き出すことが好き」 でした。
今まで気づかずにいたけど、やっちゃってはいました。
それがコーチとの関わりによって、引き出されて、理解できました。
自覚しているのと、自覚していないのでは全く違くて、それを仕事にできることに気づきました。
また、コーチングを受ける中で、もうこれ以上は決断できないという瞬間がありました。
「ごめんなさい、もうこれ以上進めません。」
と謝るような関わりをコーチにしましたが、コーチとの関わりで、迎合する必要はなくコーチと私は対等の関係であることにも気づかせていただきました。
仕事と家庭のどちらかしか選べない。
自分が決めつけていたことが全く違っていた。
コーチングを受けているうちに、私の考え方が大きく変わりました。
それまで「仕事と家庭はどっちかしか選べないよね」「しょうがないよね」って思い込んでたんですが、コーチとの関わりで「両方叶える方法を考えればいいんじゃない?」って気づかされたたんです。
その上で必要だった「転職」ですが、自分が働かないと生活が回らなかったので、本当に大きな決断でした。
そして転職活動を始めたのですが、今まで色んな転職エージェントさんから「今までの経歴の延長線上でしか仕事は選べませんよ」って言われ続けていて。
でも、それも単なる思い込みだってコーチと話してるうちに気づかされ、、
今まで考えもしなかった「IT企業の新規事業立ち上げ」という新しい道を選べたんです。
今では仕事を心から楽しめていることで年収は前職の2倍になって、完全フルリモートで子供との時間も増えました。
思い込みから解放されたら、仕事も家庭も、両方手に入れられたんです。
わがままに自分らしい人生を歩む。
親が変われば、子どもも変わる。
今は毎日の大半を笑って過ごしています。
完全在宅。親一人でも子どもが「ママ!」と呼んだらすぐに駆けつけられる。
ずっと楽しいことをやっているだけなので「辛いって何なのだろう?」という状態にもなってます。
前はエネルギー40%の省エネで生きていましたが、転職したから「疲れた」と言っていなく、エネルギー200%で生きています。
そして嬉しかったのは、私の姿を見た子どもが言った一言です。
「ママ、私もやりたいことやってみたい!」
親が変われば、子どもは勝手に変わる。この言葉を身をもって実感しています。わがままに、自分らしい人生を歩みます。
お客様×キャリアコーチ
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