——自己紹介をお願いします
竹内龍(たけうちりょう)です。 23歳、横浜国立大学教育学部の4年生です。
5歳から23歳まで18年間サッカーをしており、大学3年生の時に休学して1年弱アメリカへ行っていました。
現在は、転職支援事業で「クライアントの現実を一緒に変えていく」ことに取り組んでいます。
——インターンの会社としてGOAL-Bを選んだ理由は何ですか?
1番の理由は「自分の人生が間違いなく前進すると思えた」からです。
AKIOさん(弊社代表)を2〜3年前から知っていて、SNSを通してずっと観ていました。
GOAL-Bに関わっているだけで「人生が前に進むだろうな」と思えた、というのが大きいですね。
——2ヶ月半のインターンの期間を経て入社という運びでしたが、率直に、インターン生として会社に入ってどんなことを感じましたか?
学生時代でのビジネス経験は0だったので「会社がどのように動いて、どのように売上が作られるのか」というビジネスの大枠を理解できました。
そして、印象的だったのが「あらゆることが各個人に任されている」という部分です。
例えば、出勤のスタイルとか。働く時間とか。各々が成果を上げていれば、出社のスタイルや細かな部分には拘らないという会社の雰囲気が良いなと思いました。
メンバー1人1人と関わる中で”人生に対するマインド・考え方”を学べたことがとても大きいです。 ビジネスマンとしての働き方に対してや、人生に対してのマインドがGOAL-Bのメンバーは高いなと感じました。
——「マインド・考え方」は具体的にどんなシーンで高いと感じましたか?
メンバー1人1人が、「理想の状態・GOAL起点で物事を考えている」というところです。
目標達成をする上ではもちろん、仕事をする上でとても大切だと思います。
例えば、業務に関する質問をした時に「理想はどうなの?」という問いをもらうことが多くて、仕事を進める上でかなり効果的だなと感じました。
前提、GOAL-Bメンバーの価値観・考え方として「過去は全然どうでも良い、これからどうしたいの?」というスタンスが浸透しているので、現状の延長線上で考えるのではなく、理想の状態に到達するにはどうしたら良いのか、と考えることがとても印象的でした。
——人生における考え方というと、仕事というシーン以外でのお話にも聞こえるんですが、仕事以外のシーンに生まれた変化などはありますか?
大きく、2つあります。
ー人生に対するスタンスが変わったー
全ての物事を、理想から考えるようになりました。
だから、人生に対するスタンスが変わったと思います。
印象的だったのが、AKIOさんがオフィスに来た学生に対して「人間にはエネルギーを吸い取る人と、エネルギーを与える人がいます。エネルギーを与える人間になってください。」と伝えていて、その時に「どんな時でも相手が誰であろうと、僕に関わった人間が僕からエネルギーを感じる、そう思われる人間になろう」と思いました。
ー在り方が変わったー
GOAL-Bでは「在り方」という言葉をよく使うんですが、自分自身の在り方を考えることが日常になりました。
振る舞いなど、1つの行動をとっても在り方が良い人がすることをする、在り方の悪い人がすることはしないと意識するようになりました。
——龍さんは他の会社の内定が決まっている中でGOAL-Bに入社したと思うんですが、その決め手は何でしたか?
理由は色々ありますが、1番は「この会社の人たちのように自分もなりたいと思えるかどうか」という点です。
GOAL-Bに関しては、自分もメンバーのようになりたい!と思いました。
具体的に言うと、「人生を通して自分がやっていることに対して絶対的な確信を持っている人」がGOAL-Bはほとんどなので、そこが僕にとっては魅力的でした。
もう1つは、GOAL-Bは人生を2つ以上の軸で生きている人が多いからです。
GOAL-Bの仕事と人生を通して叶えたい夢のために、自分がやりたい仕事をやっている人が多いので、自分の目指している像「GOAL-Bの仕事をしながら自分のやりたいこともやる」と重なったので、とても良いなと思えました。
僕もいずれは起業したいと思っていますし、僕と同じように自分で事業をやってみたい人からすると、とても魅力的な環境だと思います。
——これから会社でどんなことをやっていきたいですか?
1番はGOAL-B自体を大きくしたいです。
100年1000年続く会社をつくっていきたい。5期では売上10億を達成したい。その後は転職支援事業の売上10億という目標を達成したいです。
そのために、キャリアアドバイザーとして「全ての人に可能性がある」という思想を体現したい。クライアントさんを信じて、自分を信じて関わっていきたいと思っています。
また、それを積み上げた後に、新卒入社である自分がGOAL-Bの経営人材を目指しています。
まずは、キャリアアドバイザーとして結果を出し、実績を積んで、キャリアコーチというコーチングの提供側にもなりたいですし、役員のレイヤーになりたいとも思っています。
また、仕事という枠組み以外では「竹内龍はどこまでいけるのか?」を人生を通して追求したいと思っています。
自分で事業をやったり影響力を持ったりしたいですし、更に上を目指してどこまでいけるのかをとことん追及していき、最終的に自分を1つの作品のように捉え、「竹内龍という作品はどんな作品になったのか」それを見るのが楽しみです。
——さいごに。どんな学生にインターンにきて欲しいですか?
「全ての人に可能性がある」「7SPIRITS」をこれまでの人生で体現してきた人に来て欲しいです!
7SPIRITSとは、GOAL-Bの行動指針です、
GOAL-Bでのインターンは、人としてもビジネスマンとしてもめちゃくちゃ成長できるのは前提としてあるんですが、「自ら機会を作る」「自信する」「理解して理解される」ということができないと、自分としても会社としてもwin-winの関係を築けないと思います。
これらを体現していて「ボロボロになりたい」「24時間365日働きたい」という人は是非、このGOAL-Bという船に乗って一緒に最高の世界を観に行きたいと思っています!
アツい学生の皆さん、お待ちしています!!
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