なぜオリンパスは”ミズカラ”を選んだのか——76名のリーダーが“自ら動き出す組織”へ変わった理由〜体験型自己理解プログラム「REBOOST」× 組織コーチング4日間統合プログラムをオリンパス株式会社にて実施〜
(REBOOST(リブースト)サービスサイト:https://mizukara.com/service-reboost/ )
(組織コーチングサービスサイト:https://mizukara.com/corporate/ )
株式会社ミズカラ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山宮健太朗)は、
2026年1月24日〜27日の4日間、**オリンパス株式会社**のCMSO(Chief Manufacturing and Supply Officer、最高製造供給責任者)配下従業員 76名を対象に、「個人の意思決定の質」と「組織の実行力」を同時に高める、体験型自己理解プログラム「REBOOST」× 組織コーチング 4日間統合プログラムを実施しました。
本取り組みは、
「研修をやっても、現場が変わらない」
「優秀な人材ほど、挑戦しなくなる」
「変革が号令倒れになる」
——こうした多くの経営者が抱える課題に対し、
“人と組織の両方を一気通貫で変える”ことを目的に設計されたものです。
■経営者が直面する、共通の壁
多くの企業が、時間も予算もかけて人材育成を行っています。
しかし、経営者からはこんな声が後を絶ちません。
・研修後は盛り上がるが、数週間で元に戻る
・管理職は「分かっている」が、動かない
・個人は育っても、組織としての推進力が生まれない
問題は、個人の能力や知識ではありません。
「意思決定の前提」「行動のクセ」「思考パターン」が、変わっていないことにあります。
■ 人が変われない本当の理由——コンフォートゾーンの壁
人の行動の大部分は、無意識の「思考パターン」に支配されています。
「失敗したらどうしよう」「前例がないことはリスクだ」「今のやり方で問題ない」
こうした深層にある心理は、本人すら自覚していないことがほとんどです。
従来の研修が「知識」や「スキル」にアプローチしても、
この深層にある思考パターンが変わらなければ、行動は元に戻ります。
これが「コンフォートゾーン」の壁です。
■ オリンパスの選択
「教える」ではなく、「自ら動き出す状態」をつくる
オリンパス株式会社が選んだのは、スキル研修や制度設計ではなく、
・リーダー一人ひとりが「なぜ自分は、この判断をしているのか」を認識・理解をすること
・その変化を、チームと組織に波及させる仕組みをつくること
この2つを4日間で同時に実現するアプローチでした。
■ プログラム概要
実施期間:
2025年1月24日(金)〜27日(月)4日間
参加者:
CMSO(Chief Manufacturing and Supply Officer、最高製造供給責任者)配下従業員 76名
プログラム内容:
体験型自己理解プログラム「REBOOST」(2日間)+組織コーチング(2日間)
■ 4日間で起きた、決定的な変化
Day1–2|個人の意思決定が変わる
前半2日間では、参加者が「無意識に選んでいた判断基準」に気づきます。
・なぜ挑戦を避けていたのか
・なぜ部下に任せきれなかったのか
・なぜ変革を“他人事”にしていたのか
この気づきによって、
「考え方」ではなく「選び方」そのものが変わる体験が生まれました。
●REBOOSTに関する参加者の声
これまでの自分を形成し、行動の足かせになっていた無意識領域に着目して自己を開放することで、自分が本当にやりたいことが見えた。また多くの人が同じような悩みを抱えながら頑張って生きていることがわかり、一人ではないと思えた。
(50代、男性、管理職)
自分のこれまでを振り返ることで、自分を理解・肯定でき、とても貴重な経験となった。人生観が変わった。
(40代、男性)
幼少期の家族や経験について深く掘り下げたことはなかったが、今回参加したことで過去の経験に紐づく感情が自然と溢れ、自分自身の信念に気づくことができた。良い刺激かつ自分を変えるきっかけとなり、この体験を忘れないと思う。今後もこの熱量を持った人たちと一緒に仕事がしたい、そう思わせてくれるような気づきを与えたくれた今回のプログラムに心から感謝している。
(30代、男性)
自分の価値観や強み、過去の成功体験を整理し、自己認識を深めることができた。また本当に自分が望む生き方を考え直す大変良い時間だった。
(30代、女性)
今まで考えてこなかった自分の信念に気づくことができた。人生の選択肢が増え、今後の人生に大きな変化があると確信している。
(30代、男性)
Day3–4|変化を、組織の力に変える
後半2日間では、個人の変化を“個人の成長”で終わらせない設計を行います。
・チームでどう意思決定するか
・誰が、何を、いつ動かすのか
・変革を止めないための役割設計
参加者は「参加者」から変革の推進者へと役割を変えていきました。
●組織コーチングに関する参加者の声
これまでどんなに熱い想いを持っていても、現実の高い壁に直面すると諦めてしまうことがあった。しかし今回の組織コーチングを経て、「仲間と一緒なら進んでいける」というエフィカシーが芽生えた。
(50代、男性、管理職)
知識・ロジックが心に深く響くことばかりだった。また、REBOOST受講後の解放状態であったことやコーチ陣の熱量も相まって昂揚感溢れる2日間だった。職場メンバーとの向き合い方やGOALへの進み方など、色々変えたいと思っており、まずは自職場の雰囲気をより前向きなものに変えていきたい。
(30代、男性)
ゴールを設定することの大切さを再認識しました。今あるコンフォートゾーンに留まるのではなく、自ら高いゴールを設定し、未来側の基準に自分を合わせていくことで、さらなる高みを目指したい。
(30代、男性)
様々な部署のメンバーで新しい変革を行うための具体的な取り組みについてディスカッションし、組織の未来に希望を感じることができた。
(30代、男性)
シンプルに楽しかった。自分の中で「高すぎる挑戦だ」と、提案することを諦めかけていたことも、 組織コーチングの場では出すことができた。講義の内容も勉強になったが、REBOOSTの延長ということもあり、全員の溢れる熱意を感じることができたのが満足度に繋がった。
(30代、男性)
大変なことでも諦めなくていいこと、一人だけで頑張る必要はないことに気づけた。
(30代、男性)
■ なぜ「4日間統合」なのか
個人だけを変えても、組織は戻ります。
組織だけを変えても、人は動きません。
『個人の意思決定 × 組織の実行構造』
この両方を同時に扱うことで、初めて
・行動が続く
・現場が自走する
・変革が“文化”になる
それを実現するための設計が、この4日間の統合プログラムです。

■ オリンパス株式会社 CMSO(Chief Manufacturing and Supply Officer、最高製造供給責任者)主席スタッフ シニア・ダイレクター 戸澤裕介様コメント
昨今、外部環境の変化は一層加速しており、当社においてもここ数年、「Transform Olympus」という旗印の下、さまざまな変革に取り組んでまいりました。一方で、私が所属する製造・供給部門においては、継続的な変革に対する負担感や、いわゆる「変革疲れ」が生じている状況も見受けられました。
これまでも当社の存在意義である“Our Purpose”や戦略を軸とした共感の醸成、ならびにチェンジマネジメントに関する各種研修が提供されてきましたが、座学中心の内容が多く、必ずしも持続的な行動変容につながっていない点に課題意識を抱いておりました。
そうした中で、ミズカラ様が提供されているREBOOST、JCC、そして組織コーチングに出会いました。これらのサービスを組み合わせることで、社員一人ひとりが受動的な意識から脱却し、主体性と熱意をもって働き続けられるエコシステムを構築できると確信し、私から今回の協業を打診させていただきました。
4日間のプログラムを通じて最も強く印象に残ったのは、参加者から解き放たれたエネルギーの大きさです。これまで様々な理由から十分に表出されてこなかった想いや情熱が一気に顕在化した、あの感動的な空間は忘れられません。当社のPurpose、そしてお客様や患者様に対して強い思いを抱く仲間が数多く存在することを改めて実感し、このエネルギーを組織全体へ波及させていくことで、当社は真のグローバル・メドテック企業として、さらなる価値を創出できると確信することができました。
本プログラムはまだ第一歩を踏み出したに過ぎません。全社レベルで継続的に変革を進め、価値を最大化し続けていくためには、本プログラムを通じて生まれた熱意を維持・拡大していくことが不可欠です。まずはプログラム参加者とともに具体的な成果を創出し、その成功事例を基盤として、今後さらなる参加者の拡大を進めてまいります。
■ 株式会社ミズカラ 今回のREBOOST担当講師 【村岡大樹】コメント

今回オリンパス様からこのプログラムの話をいただいた際、最初に感じたことは「本気で変えようとしているんだな」ということです。
今回の四日間の内容は、根本からメンバーが変革してしまう内容です。
会社に導入する研修の中には、表面的な行動を変えるものや、シンプルに知識を教えるものも多いですが、その背景にはメンバーが大きく変わってしまうと困る部分もあるからだと考えています。
そんな中、このプログラムを導入させていただきましたが、結果は予想以上でした。元々のポテンシャルが高いこともあり、参加された皆さんからは「ぜひ他の部署にも入れてほしい」「上司に受けてほしい」などの声もいただきました。
今後も機会があれば、オリンパス様と一緒に変革を進めていきたいと思います。
■ 株式会社ミズカラ 今回組織コーチング担当講師 【山口嘉竜】コメント

実施が決まった時、「可能性を信じている」という強いメッセージを受け取りました。4日間を通じて「人の想い」は現実を創るということです。
「本当はこうしたい!」という本音の想いを共有し合うこと。それを「仲間とならできる」という覚悟が結晶し、期待値を大きく超えるGOALが設定されました。
「人の力は半端じゃない」このプロジェクトを着実に推進し、成果へと結びつけるとともに、今回確立した1兆円企業向け変革プログラムをさらに進化させ、より多くの企業へ届けていきます。
■ 今後について
オリンパス株式会社とは、今回を起点とした継続的な協働を予定しています。
単発の研修ではなく、 「変わり続ける組織」をつくるパートナーシップへ。
■ こんな課題をお持ちの企業様・経営者の方へ
・研修をやっても、現場の行動が変わらない
・研修投資のROIに疑問を感じている
・管理職・リーダー層が“守り”に入っている
・社員のエンゲージメントが低下している
・保守的な組織文化を打破したい
・人は優秀なのに、組織が前に進まない
もし一つでも当てはまるなら、
この取り組みはヒントになるはずです。
上記のような課題をお持ちの企業様は、ぜひお問い合わせください。
「REBOOST×組織コーチング」は、こうした本質的課題に向き合う企業様のためのプログラムです。
オリンパス株式会社をはじめ、組織変革に本気で取り組む企業様への導入が進んでいます。
◎組織コーチングに関するお問い合わせはこちら
https://mizukara.com/contact-company/
■ 体験型自己理解プログラム「REBOOST」とは
「REBOOST」は、累計【4000】名以上が参加、最高満足度【4.92】点を誇る体験型自己理解プログラムです。
認知科学・脳科学の知見に基づき、参加者の深層意識にアプローチ。「失敗を恐れる」「現状維持が安全」といった制限的思考パターンを解除し、本来持つ能力とエネルギーを解放します。
座学ではなく「体験」を通じた気づきが、持続的な変化を生み出します。
■ 「組織コーチング」とは
組織コーチングは、「自走する組織をつくる」ための法人向けコーチングプログラムです。
「メンバーの主体性が低い」「リーダー人材が育たない」「組織の方向性が一つにならない」——多くの経営者が抱えるこれらの課題を解決します。
組織のゴールに対してメンバー全員が主体的に動き出したとき、何が起こるか。
それを実現するのが組織コーチングです。
導入企業では、メンバー増員なしで売上190%成長、店舗・従業員を増やさず売上150%成長など、飛躍的な業績拡大の実績が生まれています。
個人の変革を組織全体に波及させ、継続的に成果を生み出す「自走する組織」への変革を支援します。
■株式会社ミズカラについて
株式会社ミズカラは「すべての人に可能性がある」を理念とし、個人向けキャリアコーチング事業、法人向けの組織コーチング事業,人材研修事業など複数事業を展開するコーチングカンパニーです。
日本国内における仕事満足度(ワークエンゲージメント)の低さを解消するため、個人に対する「自己開発」や法人向けの「創発型組織開発」などのサービスを提供。

■株式会社ミズカラの運営事業/メディア
キャリアコーチング事業「キャリスピ(https://mizukara.com/careerspeed/)」
組織コーチング事業(https://mizukara.com/impact/)
人材研修事業「REBOOST(https://mizukara.com/reboost/)」
メディア「認知科学コーチング研究所(https://mizukara.com/magazine/)」
書籍「自分の変え方(https://amzn.to/4m3s5nT)」
会社名:株式会社ミズカラ(旧:株式会社GOAL-B)
事業内容:キャリアコーチング事業、組織コーチング事業、転職エージェント事業
代表者:代表取締役 山宮 健太朗
所在地:東京都千代田区内幸町二丁目2番3号 日比谷国際ビル 6階
設立:2019年7月
■お問い合わせ
◎組織コーチングに関するお問い合わせはこちら
https://mizukara.com/contact-company/
◎その他のお問い合わせや取材のお申し込みは、以下の連絡先までご連絡ください。
Email:contact@mizukara.com
株式会社ミズカラ