コーチングを仕事にする方法は?仕事内容や年収についても解説

この記事のまとめ

コーチングを仕事にする方法は?

コーチングを仕事にして生活できるの?

コーチングを仕事にする方法や年収、求人をリアルに解説します。

「コーチングって仕事にできるの?」

「コーチングを仕事にして生活できる?」

「コーチの求人ってあるの?」

コーチングを仕事にしたいけど、稼げるようになるのか不安な方もいるでしょう。

働ける場所はあるか、どれだけ稼げるかなど、仕事にするためには気になるところです。

この記事では、コーチングを仕事にするための方法や年収、求人などを解説します。

最後まで読めばコーチングを仕事にして、コーチとして活躍する方法がわかります。

コーチングを仕事にするためには、信頼できるコーチング理論を身につけるのが不可欠です。

信頼できる理論を学びたい方は、認知科学に基づいたコーチングを行うJCC認定キャリアコーチ養成講座がおすすめ。

公式ラインから簡単に申し込めるので、ぜひエントリーをお待ちしています。

400名以上が申込みに殺到!/

目次
松田 皓太
株式会社ミズカラ CSO
株式会社ミズカラのCSO。同志社大学を卒業後、西日本シティ銀行に入社。2021年Salesforceに転職後、副業で株式会社ACILを経営。キャリアに関する情報を発信するメディア「ポジサラ」を運営。2023年会社売却をし、株式会社GOAL-B入社。日本一本質的なキャリア支援を目指し、今日も最高の1日を作り上げるメディアを運営。

コーチング(コーチ)の仕事内容

コーチング(コーチ)の仕事内容には、以下の3つがあります。

コーチング(コーチ)の仕事内容
  • キャリアを支援する
  • コーチングを教える
  • 人材育成・マネジメントをする

キャリアを支援する

コーチングの仕事の一つが、キャリアを支援することです。

日本は仕事に対する幸福度が低い状況。

引用:キャリアコーチング研究所
島田隆則

幸せに仕事ができているのは、2人に1人しかいません。

転職エージェントなど、様々な転職支援があるなかで、仕事に幸せを感じられていない。

自分が望む仕事を実現できていない社会になってしまっています。

島田隆則

そこで必要なのがコーチング。

1日のうち、8時間は仕事に使っている。

仕事をしていなくても、仕事のことを考えてしまう。

株式会社ミズカラでは、元々オールライフのコーチングを提供していました。

島田隆則

実際にコーチングを行うと、悩みの9.5割がキャリア。

キャリアの悩みを解決しないと、人生の悩みは解決できないのです。

キャリアに対する支援が必要な理由は、下記の動画もご覧ください。

【やり方を知っても「やれない」理由】GOAL-Bがキャリアコーチングをする理由を明らかにします。

コーチングを教える

コーチングを行う、コーチを育てるのもコーチの仕事です。

キャリアの悩みを解消するには、キャリアコーチの数がまだまだ足りない状況。

島田隆則

悩みの本質を突き、人生を変えられるコーチが必要です。

コーチングを教えるスクールの1つが、JCC認定キャリアコーチ養成講座

認知科学に基づいたコーチングを行うコーチを育てていくスクールです。

実際にコーチングを教える様子を動画でまとめているので、ぜひご覧ください。

講師の島田が想いを込める『JCC認定キャリアコーチ養成講座』とは

人材育成・マネジメントをする

コーチングは人材育成やマネジメントにも活用できます。

日本の会社に多いのは、コンサルティング的な関わり方。

島田隆則

知識を共有するだけになっています。

しかし、変化の激しい現代社会では、コンサルティング的なアプローチでは限界に。

実際に、経営のプロであるはずのコンサル会社の倒産が過去最多となりました。

2024年の「経営コンサルタント業」の倒産が154件(前年比7.6%増)に達した。

集計開始以降で年間最多だった2023年の143件を上回り、過去最多を更新した。

東京商工リサーチ

組織や会社は、人が集まってできるもの。

島田隆則

人である以上、ヒューマンエラーが発生するのは仕方がないです。

問題が起きてから動くのではなく、エラーがあることを前提にアプローチするのがコーチング。

認知科学のコーチングを使うことで、人間の原理原則に基づいたアプローチができます。

コーチングを用いて組織変革を実現した例を動画でぜひご覧ください。

組織コーチングを自社に行い自走する組織と売上アップを実現できた理由とは。【JCC受講生インタビュー】

コーチングと他の職業の違い

コーチングと他の職業の違いを整理しておきましょう。

勘違いされやすい、2つの職業との違いを解説します。

コーチングと他の職業の違い
  • コーチングとカウンセラーの違い
  • コーチングとコンサルティングの違い

コーチングとカウンセラーの違い

コーチングとは、現状のパターンを分断し、現状の外側のゴールに向かって進むためのアプローチ。

自己肯定感から自己効力感に変化させ、「自分はできる」という状態を作り出します。

島田隆則

アプローチ方法は、クライアントに問いかけることが基本。

質問を重ねて、「本当にやりたいことは何か」「実現したいことは何か」を引き出す。

そのゴールを実現するために、行動を起こすサポートをするのがコーチングです。

島田隆則

一方で、カウンセラーは傾聴がメイン。

  • 何か悩みはありませんか?
  • 最近調子はどうですか?

「今」の悩み、「今」の現状にアプローチして、自分を受け入れられる状態を作る。

自己否定から、自己肯定に導くのがカウンセリングです。

コーチングとカウンセラーの違いについては、下記の動画もご覧ください。

コーチングとコンサルティングの違い

コンサルティングとは、相談や助言を行うこと。

島田隆則

問題や課題の解決策を示します。

状況を確認し、解決策を示して動いてもらう。

クライアントは、指示に従う状態です。

一方で、コーチングは指示するものではありません。

島田隆則

質問を通してクライアント自身が考え、行動に移します。

クライアント自身で考え、「やりたい」と思ったことだから動き出す。

その「心からの本音」を引き出すのがコーチングです。

コーチングは仕事になるのか?

コーチングで気になるのは、「仕事になるのか?」ということ。

コーチングが仕事にできるのかについて詳しく解説します。

コーチングは仕事になるのか?
  • コーチングの年収
  • コーチングの求人はあるのか?
  • コーチングは副業でもできる
  • 未経験でもコーチングを仕事にできる

コーチングの年収

コーチングの年収は、セッション数によって決まるのが基本です。

島田隆則

やればやるだけ収入となります。

コーチングを専業にしている方で、年収1,000万以上。

副業でも月20万、年で240万以上稼いでいるコーチもいます。

JCC認定キャリアコーチ養成講座の卒業生では、受講中に起業して月商400万を達成した方も。

本質的なコーチングを学び、コーチとしての実力を持っていれば、十分に稼げるといえます。

【JCC受講生インタビュー】コーチングスクール受講中に”起業”して今では月商400万円超を実現できた理由とは。

コーチングの求人はあるのか?

コーチングの求人の種類には、以下のようなものがあります。

コーチングの求人の例
  • コーチングサービスでコーチングを行う
  • コーチングを教える講師として働く
  • 企業や組織にコーチングを行う

コーチングは副業でもできる

島田隆則

コーチングは専業だけではなく、副業でも可能です。

出社前や出社後の時間に、セッションを行うコーチもいます。

コーチングを副業で行う方法については、下記の記事で詳しく解説しています。

未経験でもコーチングを仕事にできる

未経験からのスタートでも、コーチングを仕事にできます。

島田隆則

コーチ以前に、別の仕事をしていた方は大勢います。

たとえば、累計500人以上のコーチングを行ってきた山宮健太朗。

元々は飲食店に勤めており、未経験からコーチングを学んで仕事にしました。

JCC認定キャリアコーチ養成講座の卒業生にも、未経験からコーチになった方がいます。

これまでに経験してきた仕事に関係なく、コーチとしての活躍は可能です。

実際にコーチングを仕事にした方へのインタビュー

実際にコーチングを仕事にする方に、インタビューを実施しました。

コーチングを仕事にしたリアルな感想をお聞きください。

実際にコーチングを仕事にした方へのインタビュー

コーチングをメインに仕事をしている宗近さん

副業でコーチングをしている荒井さん

コーチングをメインに仕事をしている宗近さん

宗近さんはJCC認定キャリアコーチ養成講座を受講。

卒業後はキャリアコーチとして活躍しています。

コーチングだけではなく、コーチをまとめ、育てるリーダーとしても活躍。

コーチングを仕事にした今の状況についてうかがいました。

コーチングを仕事にしようと思った理由

きっかけは、「今の自分に満たされてないな」と思ったことです。

何がしたいかと考えたときに、人のど真ん中で涙を流す仕事。

体がちぎれるくらい努力する、人生そのものに、ど真ん中で向き合う仕事がしたい。

そんなときに、コーチングが目に入ってきました。

あとは、認知科学というものに感動を覚えたからです。

認知科学という考え方が、各組織やチームに備わった場合、最強になる。

それを広めたいと思った。

認知が変われば、世界が変わる。ゴール設定ですべてが変わる。

「これを導入したい。コーチングを広めたい」という思いがスタートです。

コーチとしての年収

コーチとしての年収は月100万で年1,200万くらい。

コーチとしてのセッションと、リーダーとしての仕事とかを含めてですね。

やればやるだけ稼げる仕事だなとは思います。

1日のルーティン

宗近さんの1日

6:00:起床

6:15:ゴールの確認

7:00:散歩

8:00:セッションの準備

9:00:セッション

11:00:セッションの振り返り

12:00:昼食

13:00:キャリアコーチチームの打ち合わせ

15:00:セッションの準備

16:00:セッション

17:00:セッションの振り返り

19:00:キャリアコーチチームの打ち合わせ

ある日の1日で言うと、こんな感じです。

正直、日によってやることは変わってきます。

打ち合わせが多かったり、セッションが多かったり。

仕事はオフィスと自宅の両方で進めています。

コーチとしてのやりがい

コーチとしてのやりがいは、人のマインドが変わる瞬間を見れること。

「こんなに変わるんだ!」っていう。

コーチング以外で、実感できる仕事はないなと。

クライアントが持つ思い込みが外れて、「自分ってもっとできるやん」ってなる。

それに気づいて、「本当にありがとうございます!」と言われるとき。

人が変わっていく瞬間を見れることが、やりがいです。

コーチをするうえで大変なこと

コーチをするうえで大変なことは、一緒に作ったゴールで天国も地獄も見ること。

人生の責任を握っているし、簡単には応援できない。

自分に挫折や苦しみなどの経験がないと、コーチングができない。

自分がどうやって生きてきたかが問われる。

だからこそ、理想の人生を実現できた時、最高にやりがいを感じるとも言えますね。

宗近さんの1日に密着した動画もあるので、ぜひご覧ください。

副業でコーチングをしている荒井さん

本業はリクルートに勤務。

副業でコーチングをしている荒井さんにもインタビューを行いました。

コーチングを仕事にしようと思った理由

コーチングを仕事にしようと思ったのは、自分がコーチングを受けたのがきっかけです。

もともとは色々副業をしてたけど、結果が出なかった。

そんなときに、YouTubeでコーチングを知りまして。

コーチングなんて聞いたこともなかったけど、一回受けてみようと。

コーチングを受けて、これだと。

自分もやってみたいと思ったのがきっかけです。

コーチとしての年収

月平均で60万~70万くらいなので、年収だと700万ちょっとかなと。

副業にするなら、十分だと思います。

1日のルーティン

荒井さんの1日

6:00:起床

6:30:セッションの準備

7:00~9:00:セッション

9:00~19:00:本業(リクルート)

20:00~24:00:セッション&振り返り

本業があるので、コーチングは仕事の前後で行っています。

あとは土日が休みなので、土日もセッションを入れてますね。

コーチとしてのやりがい

コーチとしてのやりがいは、顧客に変化を提供できること。

人って変われるんです。

自分もコーチングを受けて、変化を実感しました。

人は変われることを知っていて、その変化を提供できる。

顧客の変化を実感できた時が、コーチとして最高のやりがいです。

コーチをするうえで大変なこと

大変とは思わないんですが、ギャップはあるかもしれないです。

「セッションだけやればいい」とイメージしていると大変。

見立てや振り返りがある。

最高のセッションを行うには、顧客がどんな人かを知り、考えないといけない。

その準備が大事だし、時間もかかるし大変ではある。

セッションだけではないことを、知っておいた方が良いと思います。

荒井さんの1週間をまとめた動画もあるので、こちらもぜひご覧ください。

コーチングを仕事にする方法

コーチングを仕事にする方法は、以下の3つです。

コーチングを学ぶ方法
  • コーチングスクールで学ぶ
  • 企業に所属する
  • コーチとして独立する

コーチングスクールで学ぶ

コーチングを仕事にするため、まずはコーチングスクールで学びましょう。

島田隆則

実力がないと仕事になりません。

学ぶ際に需要なのは、体で学べるスクールに通えるか。

たとえば、自転車に乗るとき、座学だけで乗れるようになったわけではないはずです。

島田隆則

転んで、怪我して学んだでしょう。

コーチングも同じで、どれだけ理論を詰めても実践できるわけではありません。

理論を体現し続ける、体にまで落とし込むスクールで学んでください。

本質的なコーチングを学び、体現できるようになるスクールがJCC認定キャリアコーチ養成講座

認知科学に基づいており、科学的なコーチングを学ぶことができます。

卒業生の中には、「キャリスピ」でコーチを務めて仕事にした方も。

公式LINEから申し込めるので、ぜひエントリーお待ちしております。

400名以上が申込みに殺到!/

企業に所属する

コーチングを仕事にするには、企業に所属してコーチになる方法もあります。

島田隆則

コーチングサービスでコーチとして働けます。

ただし、どのサービスも募集しているとは限りません。

たとえば、キャリスピJCC認定キャリアコーチ養成講座の卒業生がコーチとなるケースも。

求人が多いわけではないことは認識ておきましょう。

コーチとして独立する

コーチとして独立し、仕事をする方法もあります。

島田隆則

自分でクライアントを集める方法です。

コーチとして仕事をするために、特別な資格や許可は必要ありません。

島田隆則

極端な話、コーチを名乗ればコーチになれてしまいます。

だからこそ、コーチとしての実力が大事。

実力も実績もない状態では、コーチングを仕事にできません。

コーチングスクールに通うなどして、信頼される実力をつけるのが重要です。

コーチングを仕事にする2つのメリット

コーチングを仕事にすると、下記のようなメリットがあります。

コーチングを仕事にする2つのメリット
  • 人の人生を扱うためやりがいが大きい
  • 自分の人生も前に進められる

人の人生を扱うためやりがいが大きい

コーチングを仕事にするメリットは、人の人生を扱うためやりがいが大きい点です。

コーチングは人の人生の責任を握る仕事。

島田隆則

安易な発言や振る舞いをできるものではありません。

だからこそ、やりがいが大きいのも事実。

「こんなに変わるんだ!」という、人のマインドが変わる瞬間を見れます。

自分の人生も前に進められる

コーチングを仕事にすることで、自分の人生も前に進められます。

島田隆則

コーチングを行うには、まず自分の生き様が大事。

自分が経験したことがないものを、人に伝えることはできません。

まずは自分が人生を前に進める。

その経験をもとに、コーチングで多くの人の人生をサポートする。

自分の人生も最高にできる点はコーチングを仕事にするメリットでしょう。

コーチングを仕事にする3つのデメリット

コーチングを仕事にすると下記のようなデメリットがあります。

コーチングを仕事にするデメリット
  • 安定した収入まで時間がかかる
  • 一度学んで終わりではない
  • 人の人生を扱う責任がある

安定した収入まで時間がかかる

コーチとして仕事をする場合、すぐに稼げるようになるとは限りません。

島田隆則

コーチングを体得するまで、数ヶ月はかかるでしょう。

コーチングサービスに所属して働く場合、働く場所を探す必要があります。

独立する場合でも、クライアント獲得まで時間は必要です。

簡単に稼げるわけではないことは、覚えておきましょう。

一度学んで終わりではない

コーチングは一度学んで終わりではありません。

島田隆則

理論はもちろん、生き様で体現し続ける必要があります。

コーチングを行うには、自分の経験の幅を広げることが必要。

経験した出来事の幅が多いほど、クライアントに伝えられる内容も深まります。

コーチになったから終わりではなく、挑戦し続けて学ばなければなりません。

「スクールに通ったから、資格を取ったから安心」ではないことは覚えておいてください。

人の人生を扱う責任がある

コーチングは人の人生を扱う仕事です。

島田隆則

大きな責任をともないます。

クライアントと一緒に作ったゴールで、天国も地獄も見る。

良いこともあれば、辛いことも起きます。

島田隆則

楽しいことばかりではないのがコーチング。

クライアントの人生を一緒に背負い、挑戦する覚悟が問われます。

コーチングを仕事にしたい人からよくある質問

よくある質問

コーチングを仕事にしたい人からよくある質問に回答します。

  • コーチングは未経験からでも仕事にできる?
  • コーチングに資格は必要?
  • コーチングの仕事の年収は?
  • コーチングを行っている企業は?
コーチングは未経験からでも仕事にできる?

経験の方でも、コーチングを学ぶことでコーチングを仕事にすることができます。

コーチングを学ぶ手法としては、①コーチングスクールで学ぶ、②書籍で学ぶなどがあります。

コーチングに資格は必要?

現在コーチングに国家資格はないため、この資格を取らないとコーチとして活動できないという資格はありません。

しかし、民間の資格で、コーチングを仕事をするときに役立つものはあります。なかでも、JCC(一般社団法人キャリアコーチング協会)認定はおすすめの資格です。

コーチングの仕事の年収は?

コーチングを仕事にした場合の年収は、どれだけセッションを行うか次第です。

たとえば、専業で月収100万、年収1,000万を超えた方もいます。

副業では、月20万、年収240万円を達成した方もいる仕事です。

コーチングを行っている企業は?

コーチングを行っている企業には、以下があります。

まとめ:コーチングを仕事にする方法は?仕事内容や年収について解説

コーチングを仕事にするには、まずコーチングを学ぶことが大切。

ただ知識を入れるだけではなく、実践できなければなりません。

実践を繰り返し、体が覚えるまで徹底的に学ぶのがJCC認定キャリアコーチ養成講座

JCC認定キャリアコーチ養成講座がおすすめな人
  • コーチングを仕事にしたい
  • キャリアに悩む人々を救いたい
  • コーチングを使って、自分もクライアントの人生も本気で変えていきたい

JCC認定キャリアコーチ養成講座は、認知科学に基づくコーチング。

科学的な理論で、人間の原理原則にアプローチするので成果が出ます。

また、コーチングを仕事にするなら、どこで、誰に学ぶかが重要です。

JCC認定キャリアコーチ養成講座は、実績のある講師が担当。

JCC認定キャリアコーチ養成講座の講師
  • 島田隆則:キャリアコーチング 累計300名
  • 山宮健太朗:パーソナルコーチング顧客実績累計 500名

仕事にできる本質的なコーチングを学びたいなら、JCC認定キャリアコーチ養成講座

公式ラインから簡単に申し込めるので、ぜひエントリーをお待ちしています。

400名以上が申込みに殺到!/

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

青山学院大学卒業後、2015年に株式会社インターワークスへ入社。2018年、株式会社リクルートに転職し、採用コンサルティングを担当。2019年にパーソナルジムを起業し、経営者として活動。2020年にはベストボディジャパンで日本一に輝く。2022年、株式会社ミズカラに入社し、さらなる挑戦を続けている。

目次