
周りからの目を気にしていた。
成長して突き抜けたい自分を
優秀に見られたい自分が邪魔していた。
セルフイメージを書き換えて。
周りの目を気にせず行動できるように。
若手でも年収720万円。年収は2倍に。
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“優秀な自分”を演じる日々 ~突き抜けられないもどかしさ~
私は毎日「明日こそは」と思いながらベッドに入る日々を送っていました。
バリバリ働きたい、成果を出したいという気持ちはあるのに、
行動できず、理想と現実のギャップに苦しんでいました。
朝は起きるのが辛く、夜帰ってきては「なんでこんなことやってるんだろう」と自問自答。
表面上は「めっちゃ優秀なんです」という自分を演じ、言葉遣いや見た目にも気を使い、カタカナ言葉を多用していました。
でも本当は、質問すれば一瞬で解決する課題も質問できず、時間が経っていく自分がいました。
自分が100%力を出すことで、「大したことない」と思われるのが怖かったのです。
だから優秀に見せかけるために、アドバイスを求めず、一人で抱え込み、
結果として突き抜けられずにいました。
そんなときYouTubeでミズカラのコーチングを見ました。コーチングは怪しいものと思っていたが、これだけメディアに出ていて、ロジカルにコーチングを語れるなら、自分でも変わることができると思って、キャリスピの受講を決めました。

本当の自分と向き合う勇気 ~コンフォートゾーンの正体~
キャリスピの体験セッションで、コーチから「成長し続けることが優太にとってのコンフォートゾーンなんだよ」と言われた瞬間、衝撃を受けました。
成長し続けている自分だとアピールしたい、という無意識を見抜かれました。
しかも、それが周りから「がんばってるよね」「良いやつだな」と言われることを目的としていると気づかされた
コーチとのセッションで、私の中に「7割の自分」として全力を出し切らずに満足してしまう習慣があることに気づきました。
100%で踏み込むのが怖くて、斜に構えてしまう。
中途半端になっていても「俺は次に行くんだ」と、自分の能力を誤魔化して、かっこいい自分で終わろうとする。
どこか飾らないといけない、優秀でなければならない無意識があり、それが私の可能性を制限していました。コーチがいなければ、その無意識のクセに気づけませんでした。
未来の自分を意識して行動する ~100個の宝箱を開ける~
コーチングでは、「未来の自分だったらどんな言葉を今この瞬間から使うのか」を徹底的に管理することから始めました。
表層の言葉や見た目から意識していくことで、無意識の部分にも浸透させていったのです。
毎日「自分はできる」というシートを書き、思考を変えていきました。
これまでの私は「3つの宝箱のどれが正解か」ばかり考えていましたが、「3個とかどうでもいいから100個でも200個でもとにかく開けまくれ」という考え方に変えました。
「いいかも、悪いかも」と考えず、とにかく行動することが自然になったのです。
大きな転機は、一度退職を決意した時でした。
突然、役員の前で「コーチになるのでやめます」と言い出し、周囲を驚かせました。
しかし、コーチとのセッションで
「グローバルコーチとして突き抜けていく上で、ここで突き抜けた経験を持って出ていくのと、突き抜けずに出ていくのではどちらが取れ高が高いのか」という問いを受け、「やめるの、やめます」と決断。
これ以上恥ずかしいことはないと思った、色々な人に迷惑もかけてしまったが、この経験から、見られ方を気にしていたパターンが吹っ切れてマインドが変わった感覚がありました。
もう一つの大きな変化は、数字への意識です。
数字を嫌っていましたが、コーチから「数字は人生を豊かにするもの」だと教わりました。
数字にコミットメントすることは、自分を豊かにすることなんだと気づきました。

グローバルコーチへの道 ~自らの可能性を信じる~

今、私は「日本のコーチング文化を変え、グローバルに発信する」という明確なゴールを持っています。
タイガーウッズやマイケルジョーダンが住んでいるような自然に囲まれた場所で、各国の影響力ある人たちにZoomでコーチングを提供するイメージを描いています。
コーチングを受ける前と比べて、私の現実は劇的に変わりました。
年収も720万円(2倍以上)に。
毎日のリズムも変わりました。
気づけば朝早く起き、パソコンを開いて行動したくなるようになっています。
人との関わり方も変わり、以前は無意識に相手の弱点を探して自分の優位性を確認していましたが、今は「この人がどういう未来に行けるんだろう」という前提で関われるようになりました。
私は、失敗することを恐れず、その瞬間瞬間を全力で楽しみながら生きていきます。
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