夜な夜な泣きながらPCに向かいキャパオーバーな日々▶︎人に任せる選択で年商2,100万円・法人化を実現

夜な夜な泣くPC作業を脱却し、法人化・年商2,100万円

高校を卒業後、会社員として7年間勤めた後、夫の転勤を機に専業主婦へ──。「自己否定の塊」「とにかくネガティブ」と自らを語る藤田芽衣さんが、なぜ副業から独立し、法人の代表にまで上り詰めることができたのか。

夜な夜な泣きながらパソコンに向かい、キャパオーバー寸前まで一人で抱え込んでいた彼女が、今までと違う選択をしないと、この先ずっと変われないと気づいた瞬間から、すべてが動き出した。

月収100万円という目標を掲げ、人に頼ることを覚え、経営者コミュニティで視座を高め、ついには法人化を実現。現在は「年商億企業」を目指す経営者として歩み続ける彼女の、自己否定から抜け出すまでの内面的変化の軌跡をお聞きしました。


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松田 皓太 株式会社ミズカラ CEO

経営・マーケ戦略の専門家。銀行、Salesforce社などの大手外資系Saas会社に従事した後、マーケティング領域の会社を起業・売却。その後株式会社ミズカラに参画し、CEOとして戦略立案や組織設計を担う。

村岡大樹 株式会社ミズカラ CPO

外資系製薬を経て、パーソナルジムの急成長を牽引。2021年に起業し、翌年GOAL-B(現ミズカラ)に参画。CSOとして組織改革を担った後、代表就任。受注16億超を達成し、現在はCPOに交代。著書『自分の変え方』を出版、累計5万部を突破。

言葉にできない苦しさとコーチングとの出会い

コーチングを受けようと思ったきっかけを教えてください。当時はどんな状況でしたか?

その時だけ悩んでいたというよりは、これまでの人生ずっと根本で悩んでいた部分があったんです。とにかく私はネガティブな性格で、今こういう話をしても周りに「全然そういうふうに見えない」って言われるんですけど、本当に自分を認められない状態がずっと続いていました。

何かに挑戦しようとしても全部足かせになって動きも遅くなるし、挑戦できずに終わってしまう悪循環にずっと陥っていました。精神的な負担もすごく大きかったです。そんな状況で個人事業主として独立したので、自分で動いていかなければいけない中で、その弱さがもう隠し切れなくなったんです。とにかくそんな自分が嫌で、ずっと「変わりたい」という思いがありました。

自信がない中で、独立したって結構すごいなと思っていて、独立される前って何をされてたんですか?

もともとは高校卒業後、7年間会社員をしていたんです。夫の転勤で引っ越しが必要になり退職して、専業主婦になりました。世帯年収が半分になってしまったこともあって、家事をしながら副業を始めたのがきっかけです。そこからパソコンでできる仕事を始めて、個人事業主として独立したという流れでした。

一度は見送った体験セッション──「人生を変える決断」

コーチングを受けることは、すぐに決められたのでしょうか?

実は、体験セッションを2回受けているんです。1回目は見送りました。

自己否定が強かったので、決断をする場面でしんどくなってしまって。決断できない自分に対して否定してしまう状態でした。

でも、体験セッションをした日、お風呂でシャワーを浴びながらモヤモヤと考えていて。「変わりたい」という思いがずっとあったので、ふと気持ちがすっきりしたのか「今までと違う行動をしないとこの先ずっと変われないんだろうな」って後から気づいたんです。

今すぐ動き出さないと、また元に戻ってしまうと感じて、夫に受けることにすると宣言して再開したのが経緯です。

2回目の体験セッションはいかがでしたか?

「今の自分でもいいんだよ」という感じのことを言っていただいたのが嬉しかったです。

自分で自分を承認するのって、当時の私にはすごく難しかったんです。でも、相手にそう言っていただいて、いろいろお話しする中で受け止めてもらえたことがすごく嬉しかったんだと思います。

コーチングって怒られるんじゃないかとか、厳しいことを言われるんじゃないかって不安になる方もいらっしゃると思うんです。でも私の場合は、まず受け止めてもらえたことで、本セッションを受けるという決断がしやすくなりました。楽になれたからこそ、次のステップに進めたんだと思います。

GOAL設定で見えた「月収100万円」の本当の意味

コーチングの中で、特に印象に残っているのはどのフェーズですか?

GOAL設定のセッションでした。これまで人生におけるGOAL設定をしたことがなかったんですよね。理想のGOALを言語化して、定性的にも定量的にも具体的に落とし込んでいったときに「それを叶えるためにはこれを乗り越えないといけない」という課題も見えてきて。一つ一つやっていったので、GOAL設定が肝だったんだと思います。

当時、定量的なGOALとして月収100万円を設定しました。個人事業主として、そこを突破したら自分を認められるんじゃないかと思ったんです。月収100万円というわかりやすい壁を乗り越えた自分なら、一人前として認められるんじゃないかって思えたのと、その収入があれば、自分が叶えたい生活も実現できる金額だと感じていました。

過去夢中にやっていた業務内容を振り返る中で、私は「サポートする」ということにやりがいを感じることが分かって。前職で営業アシスタントをしていたときに、営業さんが楽になるように、他の部署が円滑に回るように動いていて。感謝の言葉をいただけたときに、すごくやりがいを感じていたんです。そういった自分の軸を発見できたことも大きかったですね。

夜な夜な泣きながらパソコンに向かっていた日々からの脱却

GOALに向かって進む中で、どんな壁がありましたか?

月収100万円を達成するには、自分が作業者で居続けるにはリソース的に難しかったんです。コーチからも「委託しよう」とアドバイスをいただいていたんですけど、そこに大きな壁がありました。人に頼ることへの不安から、なかなか一歩が出せず、一人で抱え込んでしまう癖があったんです。

結局、自分で抱えて夜な夜な泣きながらパソコンに向かって作業していました。自信のなさやネガティブさがあって、仕事の量に追われ、精神的にも本当にしんどかった。もう動かないと詰むという状態になってやっと人に頼ることを決断できたんです。

今までと同じ選択と行動をしていても同じ結果しか生まれない。現状を変えるには、今までと違う選択をするしかなかったので、他の方の力を借りることにしました。

空いたリソースで新しいことができる、新しいお仕事も取れる。そうやって視野を広げていきました。それからは、経営者コミュニティに入って視座の高い方々と接する機会を増やしました。そこでいろいろ学んで、一つずつアクションして、年商130万円から年商1,000万円くらいに(※現在2,100万)拡大し、法人化に至ったという流れです。

「やらなかったことが一番の失敗」
──法人代表として歩む今、そして未来へ

コーチングを受けて、一番変わったことは何ですか?

マインドの書き換えができたことです。私の考え方は全部後ろ向きだったんですけど、それを全部プラスに変えるような思考法を教えていただきました。目標を叶えるためにどういうマインドセットでいるべきか、その時その時で必要な言葉をかけていただきました。

コーチには何を言っても否定されないし、かといって全部を肯定するわけでもなく、認めた上でさらに良くしていくための引き出しをしてくれる。自分をさらけ出せる場所があるって、本当に大きかったです。身内でもない他人に、自分の良くないところも全部さらけ出して、それでも受け止めてもらえる。それが支えになっていたし、安心にもなっていました。

今でも、すごい経営者の方に会うときはビビるし怖いです。「釣り合わないんじゃないか」って思うこともあります。でも、行動しなかったらまた同じ結果しか生まれない。だから、怖くても一歩踏み出すしかないって思っています。「失敗が失敗ではなく、やらなかったことが一番の失敗」。これが私にとっての言語化です。

最後に、コーチングの受講を検討している方へメッセージをお願いします。

きっと「変わりたい」という気持ちがあるから検討しているんだと思います。でも、変わりたいのに今までと同じ選択をしていたら、未来は絶対に変わらない。

私もずっと自己否定の塊でした。決断の場面で苦しくなって、一度は見送りました。でも、「今ここで違う選択をしないと、この先ずっと変われない」と気づいて、した決断があったから、今の自分がいます。

今後は、経営者としてもっと成長していきたい。会社をスケールさせて、年商億企業にすることを目標に動いています。「やらなかったことが一番の失敗」というこの言葉を胸に、これからも怖くても一歩踏み出し続けます。

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この記事を書いた人

松田皓太のアバター
松田皓太 株式会社ミズカラ CEO

経営戦略およびマーケティング戦略策定と実行プロセスの構築・意思決定を担当。新卒で銀行に入行、法人営業職で複数回の表彰を受ける。2021年にSalesforceへ転職し、半年で営業表彰を受賞。その後株式会社ACILを設立し、WEBマーケ事業と2023年当時キャリアコーチング市場集客数No. 1WEBメディア「ポジサラ」を運営。2023年に同社を売却後、株式会社ミズカラに入社。CEOとして戦略立案や組織設計を担当。

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