本音で話せる人がいない管理職はどうする?解決策を解説

本音で話せる人がいない管理職はどうする?解決策を解説
この記事のまとめ

本音で話せる人がいない管理職はどうすれば良い?

本音で話せない状態を解消するには?

自由に話し合える環境づくりについて、わかりやすく解説します。

「管理職になったら本音で話せる人がいない…」

「仕事の悩みを抱え続けていてしんどい…」

「管理職は誰に相談すれば良いの?」

管理職に多い悩みが、本音で話せる人がいないこと。

当然部下には相談できない。

立場的に相談できる上司がいない。

ミズカラくん

1人で悩みを抱えることになります…

本音で話せる人がいないのは、同じ立場だと感じられる相手がいないから。

「管理職」にとらわれてしまっているのです。

この記事では、本音で話せる人がいない管理職がどうすれば良いかを解説。

最後まで読めば悩みを解消でき、自由に話せる自分になれるはずです。

本音で話せる人がいない管理職に必要なのは、理想の未来を考えること。

実現したい未来が思い浮かべば、本音で話せるようになるはずです。

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目次
村岡 大樹 株式会社ミズカラ CEO

株式会社ミズカラのCEO。自身が経営する株式会社ミズカラで、累計2000人超が受講したキャリアコーチングサービス「キャリスピ」を提供。累計3社のM&Aを行い、グループ会社として事業拡大中。2025年4月には著書「自分の変え方」を出版。

松田 皓太 株式会社ミズカラ CSO

経営・マーケ戦略の専門家。銀行、Salesforce社にて従事した後、起業・売却。その後株式会社ミズカラに参画し、CSOとして戦略立案や組織設計を担う。

本音で話せる人がいない管理職はあなただけじゃない

本音で話せる人がいない管理職はあなただけではありません。

ミズカラくん

実は、よくあるケースです。

mentoの調査によると、ミドルマネージャーの5人に3人が孤独を感じると回答。

6割の管理職が、孤独を感じているのです。

孤独を感じる理由は、以下の通り。

孤独を感じる理由
  • 上司と部下の板挟みになっている
  • マネージャーとしての振る舞いが辛い
  • 本音を打ち明けられる人がいない

役割的にはつらいのに、誰にも相談できない。

ミズカラくん

その結果、孤独を抱えてしまいます。

本音で話せる人がいない管理職は、珍しいものではありません。

多くの人が、同じような悩みを抱えているのです。

部下も本音で話せていない

管理職だけではなく、部下も本音で話せていません。

パーソル総合研究所の調査によると、本音で話せていない従業員は2人に1人。

ミズカラくん

約半数が本音ではありません。

部下が本音で話さないから、上司も本音で話しにくい。

その逆もそうで、上司が本音で話さないと、部下は話しにくい。

職場として、本音で話しにくい雰囲気ができてしまっているのです。

本音で話せる管理職になるために、どのようにするか目標を決めましょう。

理想の状況を考えることで、実現に向けて行動できるようになります。

ミズカラくん

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管理職に本音で話せる人がいない4つの理由

管理職に本音で話せる人がいないのには、以下の理由があります。

管理職に本音で話せる人がいない理由
  • 同じ立場の同僚が少ないから
  • 責任を自分で抱えてしまうから
  • 周りの評価を気にしてしまうから
  • 相談することをマイナスに捉えているから

同じ立場の同僚が少ないから

本音で話せる人がいないのは、同じ立場の同僚が少ないからです。

ミズカラくん

管理職の数は少ないでしょう。

社内に管理職は、そう多いものではありません。

同じ立場の同僚がいない場合もあるでしょう。

違う役割の人にはなかなか相談しにくいもの。

立場が違うので、話しても受け止めてもらえない場合もあります。

ミズカラくん

違う立場の人が多いと、孤独を感じがち。

話しても無駄だと感じ、話さなくなってしまうのです。

責任を自分で抱えてしまうから

責任を1人で考えてしまうのもよくあるケースです。

ミズカラくん

自分が何とかしなきゃと思ってしまいます。

管理職の立場に、必要以上の責任を抱えてしまう人も。

自分がすべての責任を持っていると感じているのです。

自分が責任を抱えているから、誰にも相談できない。

相談する事は、役割を放棄することだと感じてしまう。

必要以上に背負ってしまうせいで、誰にも相談できなくなります。

ミズカラくん

今の状況を変えたいなら、理想の未来を考えてみましょう。

どのような状況が良いかを感じ考えることで、行動しやすくなるはずです。

おすすめなのはワークシートを使うこと。

自分の思考をワークシートで整理しましょう。

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周りの評価を気にしてしまうから

周りの評価を気にすることも話せない理由の1つです。

ミズカラくん

話すことでマイナスになると考えてしまいます。

何か相談する場合、ネガティブな内容が多いでしょう。

この内容を周囲がどう感じるか。

ネガティブな発言はしないほうがいい。

弱音を吐いていると思われてしまう。

このように思われないか、考えてしまうのです。

周りの評価を気にすると発言ができなくなります。

本音で話せず、当たり障りのない発言をしてしまうのです。

相談することをマイナスに捉えているから

相談自体をマイナスに感じている人もいます。

ミズカラくん

相手に負担をかけると思うからです。

本音で話す状況は真剣な状況です。

相手も真剣に話してくれるでしょう。

この状況を、相手の負担になってしまうと感じる人も。

本音で話すことで、迷惑をかけていると思うのです。

相手に迷惑をかけると思うと、相談できないように。

本音で話すこと=良くないことだと思い込んでしまっています。

本音で話せる人がいない管理職が抱える4つのリスク

本音で話せる人がいない管理職は、以下のようなリスクを抱えやすくなります。

本音で話せる人がいない管理職が抱えるリスク
  • プレッシャーでしんどくなる
  • 部下も本音で話せなくなる
  • 決断できない場面が増える
  • 部下や同僚との関係性が悪くなる

プレッシャーでしんどくなる

本音で話せる人がいないとプレッシャーでしんどくなります。

ミズカラくん

1人で抱え込んでしまうからです。

本音で話さないと、悩みは一生解決しません。

同僚との会話は、当たり障りのないものでしょう。

相談しているようで、本音は話していない。

本当の悩みはいつまでも解決できない。

ミズカラくん

1人で抱え込んで苦しくなってしまいます。

部下も本音で話せなくなる

上司が本音で話さないと、部下も本音で話せません。

ミズカラくん

お互いが本音で話さないと無理です。

例えば、上司だけ本音で話そうとする場合。

部下も本音で話さないと、本音で話す気はなくなるでしょう。

その逆も同じです。

部下が本音で話そうとしているのに、上司が本音を言ってくれないなら。

部下は本音で話すことをやめてしまうでしょう。

本音で話す際は、お互いが本音でないと無理です。

上司が本音で話さないと、部下も本音で話せないでしょう。

決断できない場面が増える

本音で話さないと決断できない場面が増えます。

ミズカラくん

中途半端な内容ばかりになるからです。

本音とは、自分が思う考えのこと。

これが良いと思っている考えです。

本音を隠していると、本当は思っていない発言ばかり。

本心じゃないので、これで行こうと思えないのです。

ミズカラくん

自分の気持ちに正直になれず、決断できない。

本音を隠し続けていては何も決まらないでしょう。

部下や同僚との関係性が悪くなる

本音で話さないと関係性を悪くする場合もあります。

ミズカラくん

中途半端な発言ばかりになるからです。

例えば、言いたいことがあるのに言わない場合。

何か隠していると思われてしまうでしょう。

部下に話す際も、中途半端な発言ばかり。

本音で話してくれない、と印象が下がるはずです。

本音で話さないと、関係性を悪くすることも。

大事な事は本気で話すことが大切です。

本音で話せる人がいない管理職が無意識で持つ4つの心理

本音で話せる人がいない管理職は、以下のような心理を持っています。

本音で話せる人がいない管理職が持つ心理
  • 関係性を壊したくない
  • 相手のことが信用できない
  • 気を遣っている
  • 「弱い」と思われたくない

関係性を壊したくない

本音で話せないのは、関係性を壊したくないから。

ミズカラくん

言いたくないことも言わねばなりません。

例えば、部下に対し指摘する場合。

本音で話すことで、傷つけるリスクもあります。

部下を傷つけないように、当たり障りのない言葉で話す。

そうすれば、関係性は守られるでしょう。

このように本音で思っていても言えないものもあります。

関係性を守るために、本音を隠してしまうのです。

相手のことが信用できない

相手を信用しておらず、本音を隠す場合もあります。

ミズカラくん

自分のことを話したくないと思うのです。

同僚とは言え、全員信用できるわけではないでしょう。

本音を話すことで、自分の感じていることが周囲に伝わってしまう場合もあります。

人間、本音を隠したほうが良い場面も。

相手を信用していないと、本音で話さないでおこうと思うのです。

気を遣っている

相手に気を使い、本音で話さないケースもあります。

ミズカラくん

相手に負担をかけてしまうからです。

本音で話すと言う事は、深刻な内容が多いもの。

話を聞く側も、真剣にならなければなりません。

とは言え、真剣に話すのが大変な状況もあるでしょう。

この人には言わないほうがいいかもな。

このように考え、本音で話せなくなってしまいます。

「弱い」と思われたくない

弱いと思われないために、本音を隠す場合もあります。

ミズカラくん

自分をよく見せようと思うためです。

本音を話す事は、自分をさらけ出すこと。

悩みや不安のような弱さを見せることです。

でも、管理職だからしっかりしないといけない。

管理職を責任に感じ、本音を話せない人もいます。

周りから弱いと思われないように、本音を隠して生きているのです。

本音で話せる人がいない管理職がやりたい4つのこと

本音で話せる人がいない管理職は、以下のことをやってみましょう。

本音で話せる人がいない管理職がやりたいこと
  • 小さな本音から伝えてみる
  • 同じ立場の話せる人を探す
  • 社外の人に話してみる
  • 1on1で話しやすい環境を作る

小さな本音から伝えてみる

本音で話せないときは、小さな本音から始めてみましょう。

ミズカラくん

一言からでOKです。

例えば、「今日は疲れた」

「今日は難しかった」

「ぶっちゃけしんどい」

短いけれども、本音が伝わる一言です。

本音が伝わると、「この人も人間だな」と周りは安心します。

たった一言でも、本音の感情を言葉にするのはおすすめです。

同じ立場の話せる人を探す

部下や上司に本音を話しにくい場合は、同じ立場の人を探しましょう。

ミズカラくん

同じ管理職だと話しやすいはずです。

例えば、他部署の管理職や同期。

同業他社の管理職などがおすすめです。

同じ立場の場合、同じような悩みを持っていることも。

境遇が同じだと、本音で語りやすいでしょう。

身の回りではなく、幅を広げて探すのもおすすめです。

社外の人に話してみる

会社とは関係ない人に本音で話すのもおすすめです。

ミズカラくん

社外だから話せることもあります。

社内だと同僚に広まることを恐れ、なかなか話せないもの。

社外だと、不安や悩みも話しやすいといえます。

プロに相談したい場合は、コーチングやカウンセリングもおすすめ。

家族や友人ではなく、専門家を頼るのも一つです。

1on1で話しやすい環境を作る

大勢で話しにくい場合、1on1を活用しましょう。

ミズカラくん

2人だけの方が話しやすいはずです。

職場内だと、どうしてもほかの同僚もいます。

本音で話したくても、大人数には伝えたくないこともあるでしょう。

たとえば、部下に指導をする場合。

大勢の前では、本音で話したくても話しにくいはずです。

1on1であれば、1対1なので話しやすいのがメリット。

言われる側も、大勢の前で指摘されたと感じることはありません。

話す環境や状況を気にしてしまう場合は、1on1を取り入れてみましょう。

本音で話せるようになった管理職の体験談

本音で話せるようになった管理職の体験談

本音で話せるようになった管理職の体験談を紹介します。

本音で話せるようになった管理職の体験談
  • 「任せたつもり」になっていた
  • 実は部下の可能性を信じていなかった

「任せたつもり」になっていた

本音のようで、本音ではなかったのが溝口さん。

どのように変化したのかを伺ってみました。

現職では、プロジェクトマネジメントをやっている溝口です。

以前に抱えていた問題は、「任せたつもり」になっていたこと。

本当の意味で、部下を信じられていなかったことです。

部下に仕事を任せつつも、「自分がやった方が早いよね」とか。

当然部下にはそんなことは言いませんが。

本当は、部下に対してもっと求めるものがある。

でも、それを伝えずに、「自分がやるから良いか」で終わらせる。

任せているようで、任せていない状況でした。

そこから大きく変われたのは、マネジメントを学んだから。

部下が動けていないのは、自分の関わり方に問題があることに気付きました。

自分が本音で話していないから、部下もなかなか動けない。

部下からも、本音で関わることができない。

そのことに気付けたのが大きかったです。

今ではマネジメント手法を変え、本音で話すようになりました。

部下からも、本音で話してくれるようになったと感じています。

実は部下の可能性を信じていなかった

部下のことを信じ切れていなかった宮川さん。

部下を信じられるようになり、本音で話すことで会社が大きく変わりました。

会計事務所の代表をしている宮川です。

元々の自分は、メンバーの主体性をあきらめていた状態。

半ば諦めがあるから、本音とは違う接し方をしていた状況です。

しかし、マネジメントを学ぶことで、その接し方は違うなと。

もっと部下を信じて接した方が良いんじゃないかと感じたんです。

すぐに変えたのは、部下にかける言葉を変えたこと。

信じてる、応援してるという言葉を多く使うようにしました。

これまでの自分なら、言わなかったようなこと。

「厳しくしなきゃならない」から、本音で信じていると言えるように。

関わり方を変えた結果、部下の主体性も伸びるように。

部下からの発言や意見も言え、本音で語り合える環境になったと感じています。

本音で話せる人がいない管理職からよくある質問

よくある質問

本音で話せる人がいない管理職からよくある質問に回答します。

  • 管理職に向いてない人の特徴は?
  • 人と話さなくていい職場はありますか?
  • 本音を話せる人の特徴は?
  • 本音を言わない人の心理は?
  • 本音を言わない人は信用できない?
管理職に向いてない人の特徴は?

管理職に向いていないと言われる人の特徴は、以下の通りです。

管理職に向いてない人の特徴
  • 他人に任せるのが極端に苦手
  • 他人への興味・関心が薄い
  • フィードバックを一切受け入れられない
  • 感情のコントロールができない
  • 「管理職は偉い」と思っている

管理職はチームの力を引き出せるかどうかが大事。

ときには自分の意志や成果より、チームを優先しなければなりません、

人と話さなくていい職場はありますか?

比較的、人と話さなくていい職場には以下のようなものがあります。

人と話さなくていい職場
  • 在宅勤務OKのリモート職
  • 製造業の単純作業ライン
  • 清掃
  • 警備
  • フリーランスや個人事業主

ただし、「まったく話さない」は孤独・孤立リスクもあります、

そのため、自分に合った関わり方の質と量を探すことが大切です。

本音を話せる人の特徴は?

本音を話せる人とは、「話しても否定されない」と感じさせる存在です。

以下のような特徴があります。

本音を話せる人の特徴
  • 聞き手に徹してくれる
  • すぐにアドバイスしない
  • 秘密を守れる信頼性がある
  • 相手の弱さを笑ったり、説教したりしない
  • 相手の感情に寄り添う言葉が自然に出てくる
  • 話していて“安心できる空気感”を持っている

ポイントは「話してもいい」と感じられる雰囲気と信頼感です。

話しやすい内容ではなく、雰囲気が大事になります。

本音を言わない人の心理は?

本音を言わない人には、以下のような理由が考えられます。

本音を言わない人の心理
  • 否定されるのが怖い
  • 関係が壊れるのを恐れている
  • そもそも「自分の本音が分からない」
  • 弱みを見せたくない
  • 過去の経験から「本音は損」と思っている

「言わない=信頼していない」ではありません。

「信頼したいけど怖い」という葛藤が潜んでいる場合が多いのです。

本音を言わない人は信用できない?

一概に「信用できない」とは言えません。

ただし、関係性の構築はしにくいといえます。

本音じゃないと信用しにくい理由
  • 何を考えてるのか分からないと不安になる
  • 感情や考えが見えない
  • 表面的なやりとりだけになる
  • 本音ではどう思っているんだろう?と感じる

ただし、本音を出せるかどうかは、その場の安全性にも大きく依存します。

「本音を言っても大丈夫な空気か」が重要でしょう。

まとめ:本音で話せる人がいない管理職はあなただけじゃない

本音で話せる管理職がいないのは、あなただけではありません。

ミズカラくん

意外と多いものです。

本音で話せなくなるのは、以下のような理由があるから。

管理職に本音で話せる人ががいない理由
  • 同じ立場の同僚が少ないから
  • 責任を自分で抱えてしまうから
  • 周りの評価を気にしてしまうから
  • 相談することをマイナスに捉えているから

立場が変わることで、話しにくい環境になってしまいます。

そんなときにおすすめなのが、キャリアコーチングを受けること。

ミズカラくん

どのようにキャリアを進めればいいか、明確にできます。

キャリアコーチングをうけることで、管理職がしやすくなった事例も。

実際のインタビューを紹介するので、ぜひご覧ください。

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この記事を書いた人

松田皓太のアバター
松田皓太 株式会社ミズカラ CSO

経営戦略およびマーケティング戦略策定と実行プロセスの構築・意思決定を担当。新卒で銀行に入行、法人営業職で複数回の表彰を受ける。2021年にSalesforceへ転職し、半年で営業表彰を受賞。その後株式会社ACILを設立し、WEBマーケ事業と2023年当時キャリアコーチング市場集客数No. 1WEBメディア「ポジサラ」を運営。2023年に同社を売却後、株式会社ミズカラに入社。最高戦略責任者(CSO)として戦略立案や組織設計を担当。

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