「山宮健太朗って何者?」
「山宮健太朗は何をしているの?」
この記事では株式会社ミズカラのCOO、山宮健太朗についてわかりやすく解説します。
はじめまして、2024年現在2社のCOOを務めている山宮健太朗です。
- 受注高16億「株式会社ミズカラ」
- 年商70億「株式会社BUDDICA」
個人年収では、2000万円以上を受け取れるまでになりました。
ここだけ切り取ると、華々しい実績のスーパーマンに見えるかもしれません。
しかし、僕は元々ただの”田舎の雑草”でした。
- ノリと勢いで適当に就活
- 就職先の飲食業でブラック労働
- 毎日12時間労働で年収200万
- 勢いで会社を辞めてニート
こんな僕でも、コーチングに出会ったことで人生を変えることができたのです。
この記事では、僕が人生を変えてきた道のりを赤裸々にお伝えします。
僕の人生の紆余曲折を通して、
「今どん底の人でも、人生を変えられる」
このことを受け取ってください。
この記事が、あなたの人生を変える希望になれたら幸いです。
僕は25歳でコーチングを受けてGOALを見つけてから人生が前進しました。
ミズカラが提供するGOAL設定ワークでは、ワークに回答するだけで心から手に入れたいGOALが見つかります。
今だけ無料で30秒で受け取れるので、ぜひ活用してください。
\受け取った人の声/
- 夢中になれる仕事が見つかった!
- 将来の方向性が明確になった!
- 自信を持てるようになった!
\ たった30秒で受け取り完了!/
山宮健太朗の経歴
山宮の経歴をまとめると、以下のようになります。
- 【小中高大】サッカーに人生を捧げる
- 【大学時代】サッカーでプロになる夢を諦める
- 【23~24歳】投げやりに就活して飲食店ベンチャーに
- 【25歳】仕事を辞めてニート
- 【25歳】ヤマト運輸×YouTube×コーチング×パーソナルトレーニング
- 【25歳】ミズカラに出会う
- 【29歳】株式会社BUDDICA COO就任する
- 【30歳】「自分の生きる領域」を決める
【小中高大】サッカーに人生を捧げる
小学校から大学生まで、サッカーに明け暮れた人生でした。
小学校4年生のころには、スキルテストで100人中の1位。
山梨県の選抜にも選ばれました。
中学生ではJリーグの下部組織に入団。
キャプテンに就任し、県の優秀選手賞も受賞しています。
高校生になると、プロチームからトライアルのオファーをもらいます。
順調そうに見えますが、実は体力も精神もボロボロ。
とにかく練習をすることで、自分を安心させていました。
【大学時代】サッカーでプロになる夢を諦める
大学は、サッカー推薦で東洋大学に進学しました。
高校ではトップチームとの練習を経験していた事もあり、自信満々で入学。
しかし、現実はそう甘くありません。
大学4年間で試合に出るどころか、Aチームに上がる事すら1回もありませんでした。
正直なところ、ほぼうつ状態。
週に1回の休みも1人で自主練に励み、帰ったら真っ暗な部屋でサッカーの事だけを考える。
人に会いたくないから、ピザの配達で食事をする。
精神的にも体力的にも常に限界、でも当時はそんな事にも気付いていませんでした。
大学の卒業と共にサッカーをやめる決断をしました。
でも、プロサッカー選手になれなかったからといって失敗ではありません。
- 誰よりも努力できる事
- 人には負けない行動力を手に入れた事
- 責任と期待に応える貪欲さ
- 本気で死のうとした経験
- とにかくやりまくれる信念
- 仲間の為に嬉し涙を流せる優しさ
サッカーで生きていく事はできませんでしたが、サッカーで得たもので生きていけます。
15年間のサッカー生活で、「失敗はこの世に存在しない」という解釈を得たのです。
【フェーズ1:23~24歳】投げやりに就活して飲食店ベンチャーに
プロサッカー選手の夢をあきらめたことで、就職活動をすることになります。
しかし、全然何もしませんでした。
就職活動を速攻で終わらせようと、体育会系の企業説明会に参加。
一番声が大きい企業を見つけて、「ここでいいや」と決めました。
直感的に決定して、面接を受けて内定も獲得。
入社してから、飲食店だということを知ったくらいです。
仕事が始まると「一からのスタートだし、また頑張らないと」のマインド。
働くというよりも自主練習をしに行っているような感覚。
休みも自ら返上し、月に200時間以上働いていました。
(上司にはしっかりと止められているにもかかわらず)
がむしゃらに取り組んだ結果、6階級の昇格。
社内では最速の昇格です。
ルーキーオブザイヤーも受賞し、多くの人に認めてもらいました。
GOAL設定の重要さを学ぶ
結果的にはうまくいきましたが、行き当たりばったりが良いとはいえません。
最高の人生にするために、GOAL設定が必要だと学びました。
GOAL設定とは、人生の目標のこと。
適当に選んだ仕事より、夢中になれる仕事の方が生き生きとした人生を送れます。
下記のページから無料で受け取れるので、夢中になれる仕事を見つけてみてください。
\受け取った人の声/
- 夢中になれる仕事が見つかった!
- 将来の方向性が明確になった!
- 自信を持てるようになった!
\ たった30秒で受け取り完了!/
【フェーズ2:25歳】仕事を辞めてニートになる
昇格にルーキーオブザイヤーも受賞。
順調かと思えば、実はそうではありません。
「俺?何してんだろ?」と思い始めます。
サッカー選手を目指していた時は、やりたいことのために全力だった。
でも、やりたくない仕事をして、ゴールもない。
どれだけ働いても意味を見いだせない。
そんなとき、「ライフシフト」という本に出会います。
本気でキャリアを考えるきっかけ
人生を中長期的に考えたときに、「どんなことをしたいのか」。
初めてこのとき、キャリアについて考えるようになります。
キャリアを考えて思いついたのが、「人の成長・進化に貢献したい」という想い。
飲食店の仕事は、正直苦手なことばかり。
食材の管理も接客も納品も発注も全部苦手。
そのなかで一つだけワクワクできたのが、「後輩への教育指導」でした。
友達とご飯に行くときも、人生の話になったらスイッチオン。
人の成長、進化にかかわるときは全力になります。
人生の進化成長につながる仕事に自分の時間を投資できたら。
「めちゃくちゃ人生楽しくなるじゃん」
退職に向けてマジプレゼン
この一回しかない人生を本気で生きていきたいと強く思いました。
そうなると、山宮健太朗は止まらない。
PowerPointを本気で作成。
- 山宮健太朗とは
- 仕事をしていく上で大切にしたい事
- これからの人生設計
何十時間も考え、すべてを落とし込みました。
PowerPointができたら、社長や幹部や上司、全員にアポをとりました。
「退職します」と伝えるために。
一人ひとりに全力で、山宮健太朗の人生をプレゼン。
「僕はこういう人生にします。
だから退職します。」
そう伝えて、1社目の企業を退職しました。
【フェーズ3:25歳】ヤマト運輸×YouTube×コーチング×パーソナルトレーニング
このときには、キャリアの軸が「人の進化・成長に貢献する」になります。
どうやって貢献するかを考えたときに、まずはYouTubeチャンネルを解説しました。
チャンネルに興味を持ち、動画編集やディレクションも受け持つように。
ほかにも、パーソナルトレーナーを始めてみたり。
80万のスクールに通ってコーチングを学んでみたり。
とはいえ、急にお金は稼げません。
2ヶ月間のニート生活を経て、ヤマト運輸の契約社員になりました。
ヤマト運輸で働きながら、YouTubeなども同時進行です。
動画編集やディレクションは、4チャンネルの依頼をゲット。
副業での月収は20万にもなりました。
【フェーズ4:25歳】ミズカラに出会う
ヤマト運輸で働きながら、副業も進めるある日。
ミズカラと出会います。
最初はYouTubeで、ミズカラ創業者のAKIOBLOG(あきおさん)の動画を見ていました。
会社経営しながら、プロコーチング、筋トレ、YouTube。
僕が目指していた人間像そのもの。
必ずこの人と仕事する事になるだろうと本気で思っていました。
勝手にあきおさんとは運命的なものを感じていたんです。
その後、あきおさんのコーチングイベントに参加。
「僕をミズカラに入れてください」と直談判します。
しかし、1回目は想い届かず。
その半年後、2回目のイベントでもう1回直談判。
ミズカラへの入社が決まります。
入社が決まってからは、コーチング一本に絞ることを決意。
YouTubeも、ディレクションも、トレーナーも、ヤマト運輸もすべてやめました。
ここでコーチング一本に絞れたのは、自分のGOALが明確だから。
「人の進化・成長に貢献する」という軸が自分にあったからです。
GOALが明確でなければ、結局何をしたいかわからないままだったかもしれません。
GOAL設定ワークシートをプレゼントするので、自分の本当にやりたいことを見つけてください。
\受け取った人の声/
- 夢中になれる仕事が見つかった!
- 将来の方向性が明確になった!
- 自信を持てるようになった!
\ たった30秒で受け取り完了!/
【フェーズ4:25~26歳】入社1週間で事業責任者・半年でCOOへ
ミズカラ入社後、入社1週間で事業責任者になります。
当然ですが、そううまくはいきません。
事業責任者なんてやったことがない。
とにかくがむしゃらに動く。
話し過ぎて喉を壊し、1週間入院したこともあります。
自信を持っていたコーチングも、うまくいかないことが増えます。
「健太朗はコーチングをしちゃだめだ」と言われたこともありました。
そんな挫折もありながら、がむしゃらに成果を出し続けました。
結果、入社半年でCOO(最高執行責任者)を任されることに。
COOを務めながら、個人でも成果を出し続けます。
会社の年商2億の時、個人売上で5,000万をあげました。
パーソナルコーチングから、組織コーチングへとフェーズも変化。
組織コーチングでも成果を出し続けます。
【フェーズ4:29歳】株式会社BUDDICA COO就任する
29歳になると、株式会社BUDDICA COOに就任します。
きっかけとなったのは組織コーチング。
最初はBUDDICAの組織コーチングを行っていました。
1年以上のコーチングで、組織はどんどんと成長していく。
しかし、組織の目標を考えたとき。
当時のBUDDICAは、「現状では達成できない高いゴール」を掲げていました。
組織の成長、変化がないと、達成できない目標です。
組織コーチングは、月に1回か2回。
時間はもちろん、組織コーチングとしての関わりだけでは目標達成は無理だ。
そんななか、BUDDICAの代表から「COOをだれにすべきか?」と相談を受けていました。
「あれ…COO…やるしか…」
「いや、やりたい!」
それがCOO就任のきっかけです。
BUDDICAの変化
COOに就任してからのBUDDICAは、さらに進化します。
4月から9月の上期で、前期20億の売り上げが30億に。
登録者2000人だったYouTubeは22万人。
代表の本の出版、新しい仲間の獲得、新規事業の展開。
これが全部、たった1年間です。
現在は年商70億、来季は110億の進捗と圧倒的な成長。
BUDDICAのCOOとしても、圧倒的な成果を残してきました。
【フェーズ4:30歳】「自分の生きる領域」を決めきる
30歳。自分の生きる領域を決めました。
- No,2やCOO
- 組織コーチング
- 組織開発
- コーチングスクール
- コーチングの商品開発
自分にとって苦じゃない領域が、実際にやることで見えてきました。
なぜ見えてきたかというと、GOAL・目的を明確にしたから。
最初は「人の成長・進化に関わりたい」と漠然とした想いでした。
GOALが明確になったから、「何をやれば良いのか」も明確に。
「No,2」「組織コーチング」のように、明確な手段・手法が見つかったのです。
今のポリシーは、「経営者の右腕」
「想像もし得ないような、
人の進化・成長を創る」です。
株式会社ミズカラ、株式会社BUDDICAのCOOとして、人の進化・成長を創っていきます。
山宮健太朗が出してきた実績
山宮が出してきた実績には、以下のようなものがあります。
- 店舗VISIONプレゼン大会で1位獲得
- 個人売上5000万円達成
- 年商34億の会社→「2年で年商70億」
- 年商200億企業の組織コーチング
店舗VISIONプレゼン大会で1位獲得
社会人で初めて入社した企業では、プレゼン大会で1位を獲得しました。
参加したのは、会社全体で行われた「店舗VISIONプレゼン大会」
約30店舗ある店長が、自店舗のワクワクしたVISIONを発表する大会です。
僕はそのとき店長ではなかったのですが、プレゼン大会に参加。
PowerPoint1枚に2〜3時間かけ、本気で準備しました。
大会当日は、洋食業態部門で1位を受賞。
参加する前は、正直なんのVISIONもありませんでした。
全く準備も無い中で裸一貫で突撃。
でも、突っ込んだからこそ見えた景色がたくさんありました。
大切なのは1位をとったことより、挑戦したこと。
挑戦することで進化した新しい自分に出会えることを知れたのが財産です。
この経験を経て、挑戦を遥かに超えた突っ込み力に磨きがかかりました。
個人売上5000万円達成
ミズカラに入社してから、個人売上5,000万円も達成しました。
僕が27歳のとき、ミズカラは年商2億。
そのときに立てた個人売り上げが5,000万円です。
もともとはパーソナルコーチングをしていましたが、組織コーチングにチャレンジ。
組織コーチングでも結果を残すことに成功しました。
1回の会議で単価が100万という世界。
すごいプレッシャーを感じながら、ヒリヒリする状態。
そのなかでも、顧客の成果をだしていく。
ブレイクスルーを突破した瞬間でした。
年商34億の会社→「2年で年商70億」
僕は株式会社ミズカラだけではなく、株式会社BUDDICAのCOOも務めています。
BUDDICAで出した実績が、2年で年商70億への成長。
年商34億の会社から、たった2年で年商70億を実現しました。
「バディカダイレクト」という新しい事業もスタート
年商100億の企業に向け、これからも進んでいきます。
年商200億企業の組織コーチング
組織コーチングを行うようになり、年商200億企業の組織コーチングを実施できました。
組織コーチングを行ったのは、東京冷機工業株式会社様。
代表自らYouTubeをご覧になったとのことで、連絡をいただきました。
年商200億の企業となると、組織コーチングの人数も50人を超える規模に。
大企業を支えるリーダーたちが集まるなかで実施します。
この規模になると、これまでで一番エネルギーを使うレベル。
そのなかでも、組織コーチとして一人ひとりの変化を実現していきます。
実際に組織コーチングを行う様子はYouTubeでも見れるので、ぜひ見てみてください。
山宮健太朗が人生を変えることができたワケ
僕が人生を変えることができたのは、本を読んだことがきっかけです。
「LIFE SHIFT」、人生100年時代という本でした。
人生は100年で考える。
20歳までが教育のステージ。
20歳から80歳が仕事のステージ。
80歳から100歳が引退のステージ。
仕事のステージって、20歳から80歳もあるんだと思いました。
当時の僕は24歳、仕事のステージでいうと4歳です。
「まだ56年間もあるのか」と考えたとき、この60年間を大事に使おうと思ったのです。
何に命を使っていきたいのか。
どんな仕事をしていきたいのか。
明確にしようと思いました。
その時に思ったことが、「人の成長や進化に貢献したい」
今の僕を動かすものに気づいたのです。
この「LIFE SHIFT」という本に出会ったのが、僕の人生を変えるきっかけでした。
誰でもできる効果的な3つのアクション
僕だから、山宮だから人生を変えられたのかというと、実はそうではありません。
誰でも人生を変えられる、3つのアクションがあります。
- 強制的に退路を断つ状況を作る
- 代償の先払いと対価の後受けを選択する
- 無意識をコントロールする
強制的に退路を断つ状況を作る
強制的に退路を断つ状況とは、行動しなければならない環境を作ることです。
たとえば、僕の場合。
1社目の飲食店では、2年目に「辞めよう」と決意しました。
そのとき何をしたかというと、社長や専務や上司など、全員に面談を依頼しました。
面談の場ができたら、もう退職を言うしかない。
退職を言う環境を作ることで、退路を断ったのです。
代償の先払いと対価の後受けを選択する
代償の先払いとは、何かを得るために、先に何かを支払うこと。
これまでに僕は、次のような代償の先払いをしてきました。
- コーチングスクール:80万円
- コーチングスクール:80万円
- コーチングを受ける:40万円
- 動画編集コンサル:20万円
- パーソナルトレーニング:30万円
- ベストボディジャパン:30万円
- FX詐欺:30万円
- 脱毛:100万円
- 肌治療:50万
- オーダースーツ:80万円
振り返ると、540万円の自己投資をしていました。
代償の先払いも、「やらざるを得ない環境を作る」ということ。
コーチングスクールのお金を払ったら、受講するしかありません。
投資した資金を解消するために、全力で学ぶしかありません。
ポイントは、代償は人によって変わることです。
お金持ちの人は、お金はそこまで代償になりません。
その代わり、時間が代償になったり、家族が代償になったりします。
代償を払わない、無料の状態では、やらざるを得ない環境は作れません。
代償が大きければ大きいほど、変わるために努力しようと思えるのです。
無意識をコントロールする
そもそも人は、無意識にコントロールされています。
人間の意識は、たったの5%。
95%は無意識です。
そのなかでも知っておきたいのが「人間は変わりたくない生き物」だということ。
変化を恐れて、何かをしようとしても、無意識に邪魔されてしまう。
その無意識を逆にコントロールしないと変われません。
人それぞれ、無意識にはパターンがあります。
- お金がない
- 時間がない
- 自信がない
- 情報がない
- 今はタイミングじゃない
何かを始めようとするとき、変えようとするとき、無意識に邪魔されていませんか?
難しいのが、これらのパターンが無意識であること。
意識的ではないので、なかなか気づくことができません。
そこで大切なのがコーチング。
あなたの変わりたいを引き留める無意識に対して、介入するのです。
コーチングについては、下記の動画で徹底的に解説しているのでぜひご覧ください。
なぜ「最強のNo2」「経営者の右腕」になれたのか
僕がなぜ「最強のNo2」「経営者の右腕」になれたのか。
それは、実際に「やった」から。
やるという「選択」をしたからです。
人間は誰でも、自分の意思で選択できます。
たとえば、セミナーに参加している場合。
- 真剣に話を聞き、これからに取り入れることを選択する
- 自分には関係ないと思い、話を聞かない選択をする
何を選択するかで、人生は変わっていきます。
私たちは生きていくなかで、行動すべてが選択です。
朝起きるのも、食事するのも、何もかもが選択。
その選択の質が、人生の質を創っていきます。
人生を良い方向に変えていくためには、良い方向に向かう選択をする。
選択し、実際に行動したから、僕は「最強のNo2」「経営者の右腕」になれました。
山宮健太朗が持つミッション
僕が持っているミッションは、以下の2つです。
- 全てのベースは「人の進化・成長に貢献する」
- 年商100億の2社のCOO
全てのベースは「人の進化・成長に貢献する」
僕の行動におけるすべてのベースには、「人の進化・成長に貢献する」があります。
「人の進化成長に直結する仕事ってなんだ?」
そう思ったときに飛び込んできたのがコーチング。
パーソナルコーチングも組織コーチングも、人の進化成長につながっています。
これから行いたいことも、すべて人の進化成長につながるものです。
- 組織コーチング
- 組織開発
- コーチングスクール
- コーチングの商品開発
「人の進化・成長に貢献する」
これが僕の持つミッションです。
年商100億の2社のCOO
年商100億の2社のCOOもミッション、僕が獲得したい未来です。
株式会社ミズカラも、BUDDICAも100億にする。
年商とは、どれだけ世の中に対して貢献できたかという数字です。
世の中に100億分の価値を提供する会社のCOOになる。
そして、その組織の作り方を伝えていく。
「どうやって、この組織を作ったんですか?」という問いに答えていく。
組織の作り方を日本一、世界一言われる人間になる。
そして、組織の作り方を伝染させ、最高に生き生きと仕事ができる社会を創り出す。
これが僕の持つミッションです。
山宮健太朗が「怪しい」と言われる理由
僕が怪しいといわれる理由には、以下のような原因があります。
- コーチング自体が胡散うさん臭い
- デカい口を叩いて勢いがあるだけ
- 口を出すだけで自分は行動していない
コーチング自体がうさん臭い
コーチング自体がうさん臭いと思われているのは、怪しいといわれる大きな理由です。
そもそもコーチングは、目に見えないサービス。
醬油ラーメンであれば、どんな形で、どんな味なのか想像ができます。
掃除機であれば、どんな機能があって、何の目的で使うか想像できるでしょう。
しかし、コーチングは、まだまだ世間に広がっていないもの。
そして、目に見えないものなので、どのようなものなのかがイメージできないのです。
成果が出るといわれても、「それって本当なの?」と思ってしまう。
そのコーチングを扱っている点で、怪しいといわれがちなのです。
しかし、コーチングを受けて効果を実感した方は大勢います。
コーチングによる変化は、以下の動画をぜひご覧ください。
デカい口を叩いて勢いがあるだけ
「でかい口と勢いがあるだけじゃん」といわれることもあります。
僕の行動から、そう見えやすいのが原因です。
僕の圧倒的な強みは、「エフィカシーの高さ」。
「自分ならできる」という自信の高さです。
そして、GOALに執着に、圧倒的に行動できるのも僕の強みです。
飲食店時代には、上司に止められようと休み返上で働いたのは良い例です。
もちろん、でかい口をたたき、勢いだけで生きているわけではありません。
圧倒的な行動力で、個人売上で5,000万円を達成しました。
株式会社BUDDICAのCOOとして、2年で年商70億を実現しました。
決して勢いだけではなく、行動も伴っているのです。
口を出すだけで自分は行動していない
「実際に自分は行動してないじゃん」もよく言われる言葉です。
「コーチは口を出すだけで、何を実現してるの?」
そもそもの前提、自分自身を変えられるのは自分だけです。
コーチが代わりに行動して、クライアントを変えるわけではありません。
僕のミッションは、「人の進化・成長に貢献する」こと。
組織コーチングであれば、経営者が持つビジョンに最も共感し、最も熱狂し、現実を作る組織をまとめあげること。
人であれ組織であれ、自分を変えるのは自分自身。
行動していないのではなく、変わるきっかけを作ることが、僕の役割なのです。
キャリアコーチングに関しては、以下の動画でも詳しく扱っています。ぜひチェックしてみてください。
山宮健太朗についてよくある質問
山宮健太朗についてよくある質問に回答します。
- 山宮健太朗の師匠は誰ですか?
- 組織コーチングとは何ですか?
- 山宮健太朗の師匠は誰ですか?
-
僕の師匠は、秦卓民さんです。
僕が27歳のとき。
コーチングを受けることで、個人売り上げ1,200万から1年で5,000万になりました。
組織としても、株式会社ミズカラは年商1億から2億に。
今もなお、秦さんから転送されたことを続けています。
- 組織コーチングとは何ですか?
-
組織コーチングとは、自走する組織を作るコーチング。
人の原理原則を抑えた経営を行い、社長がいなくても売り上げが出る組織を作り上げます。
組織コーチングについては、下記の記事をぜひご覧ください。
組織コーチングとは?ミズカラ組織コーチ山宮健太朗が会社事例をもとに徹底解説! この記事のまとめ 組織コーチングとは何か?本や資格を取得して学ぶことはできるのか? 数々の企業の自走をサポートしてきた山宮健太朗が組織コーチングを徹底解説しま…
まとめ:山宮健太朗の経歴を解説!
この記事では、山宮の経歴や実績、ビジョンなどをお伝えしてきました。
僕の使命は、人の成長や進化に貢献すること。
そのために、コーチングを通して人や組織の「変わりたい」を支えていきます。
僕がここまで実績を残せるようになったのは、強みを活かして行動できたから。
自分が生き生きと輝ける領域を見つけて、全力で生きてきたからです。
人生を変えたいと思うなら、まずは強みを見つけましょう。
あなたが最高に輝ける領域を一緒に見つけ出しましょう。
僕自身、25歳の時にコーチングに出会えたことで、人生が明らかに変わりました。
「キャリアコーチングって何?初めて聞いた。」という方は、下記記事をぜひご覧ください。
僕たちと一緒に、最高に輝ける仕事、キャリアを見つけ出しましょう。