資本主義に疲れた…辛い状態からの抜け出し方を解説

資本主義に疲れた…辛い状態からの抜け出し方を解説
この記事のまとめ

資本主義に疲れた状態から抜け出すには?

働いても成果を出しても満たされないを解消するには?

資本主義に疲れた状態の脱し方について、わかりやすく解説します。

「資本主義の社会に疲れた…」

「仕事で成果を出しても満たされない…」

「頑張っても頑張っても終わりがない…」

成果を出すことが求め続けられるこの社会。

毎日毎日成果と向き合っている。

でも、この状況に一生終わりはない。

ミズカラくん

「いつまで続くんだ」となりますよね。

別に、成果を出せないわけではない。

でも、どこまでいっても満たされることはない。

それは、「あなたが成し遂げたいこと」とはずれているからなのです。

「自分が本当にやりたいこと」に気づかなければ、一生疲弊するでしょう。

この記事では、資本主義に疲れてしまう理由や抜け出し方を解説。

最後まで読めば、自分が本当に望む未来に気づき、イキイキと毎日を過ごせるはずです。

資本主義に疲れた状態を抜け出すには、自分がやりたいことに気づきましょう。

自分の本心と向き合わなければ、このモヤモヤは一生解消されません。

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目次
村岡 大樹 株式会社ミズカラ CEO

株式会社ミズカラのCEO。自身が経営する株式会社ミズカラで、累計2000人超が受講したキャリアコーチングサービス「キャリスピ」を提供。累計3社のM&Aを行い、グループ会社として事業拡大中。2025年4月には著書「自分の変え方」を出版。

松田 皓太 株式会社ミズカラ CSO

経営・マーケ戦略の専門家。銀行、Salesforce社にて従事した後、起業・売却。その後株式会社ミズカラに参画し、CSOとして戦略立案や組織設計を担う。

資本主義に疲れたと感じる5つの理由

資本主義に疲れたと感じるのには、以下のような理由があります。

資本主義に疲れたと感じる理由
  • どこまで成長しても終わりがないから
  • 成果を出し続けることが求められるから
  • 人間関係の効率化も進んでいるから
  • 「休みの日」の感覚がないから
  • プライベートの時間も削られるから

どこまで成長しても終わりがないから

資本主義に疲れたと感じるのは成長に終わりがないからです。

ミズカラくん

明確なゴールがありません。

資本主義は成果を出すのが正解の世界。

終わりはなく成果を出し続ける必要があります。

どれだけ成長したと感じても終わりがない。

自分より上の人はたくさんいる。

成長しても終わりがないことに疲れたと感じてしまいます。

成長し続けることに疲れたら、自分なりの目標を決めましょう。

目標を決めることで、ゴールが見えて行動しようと思えるようになります。

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成果を出し続けることが求められるから

成果が求められ続けるのも大変に感じる理由です。

ミズカラくん

1度で終わりではありません。

どれだけ大きな成果を出しても、また次の成果が必要です。

成果が出なくなると評価されなくなってしまいます。

毎日・毎週・毎月成果が求められる。

何年たっても成果から抜け出せない。

一生成果を求め続けられるので、しんどくなってしまいます。

成果で追われ続けるのがつらい理由は、下記の動画でも解説しています。

人間関係の効率化も進んでいるから

人間関係の効率化も資本主義に疲れる理由です。

ミズカラくん

人付き合いが希薄化しています。

現代はSNSが当たり前の状態。

SNSばかりで疲れた人もいるでしょう。

一方で、リアルな人間関係は少なくなりがち。

友達と会う時間がない。

仕事ばかりでプライベートがない。

家族との時間も少なくなっている。

人間関係をより効率的にするには、で動いている世界です。

人間関係にまで効率を求めると、心は疲れていきます。

自分の居場所を感じられなくなり、疲れてしまうのです。

「休みの日」の感覚がないから

休みの感覚がないことも資本主義に疲れる理由です。

ミズカラくん

休むことを悪だと感じてしまいます。

例えば、休みの日なのに、仕事に追われている人。

休日だろうと仕事が頭から離れません。

休むことに対して、罪悪感すら覚える始末。

何もしていないことが無駄だと思ってしまうのです。

それは資本主義で成果を求められるから。

成果を出さないといけないと言う恐怖が休みを悪にしてしまうのです。

プライベートの時間も削られるから

成果主義ではプライベートも削られがち。

ミズカラくん

休むことで周りに置いていかれてしまいます。

近年では自己投資が注目を集めています。

スキルアップにより、自分を高めていくことです。

自己投資をいつやるかというと、休日になりがち。

平日は仕事なので、スキルアップの時間はありません。

ミズカラくん

プライベートの時間のはずなのに、自由に使えない。

成果を出すためには、自己投資が必要。

成長し続けるための資本主義に疲れてしまいます。

資本主義は社会も疲れている

資本主義の状況には、社会も疲れています。

社会がどのような状況なのかについても知っておきましょう。

資本主義社会の状況
  • 疲れている人は5人に4人
  • 働き方や生き方の変化も進んでいる

疲れている人は5人に4人

現代社会では、疲れたと感じる人が5人に4人。

ミズカラくん

相当多いです。

日本リカバリー協会の調査を見てみましょう。

日本リカバリー協会の調査
  • 高頻度で疲れていると回答した人が5人に2人(39.8%)。
  • 低頻度で疲れていると回答した人が5人に2人(38.5%)。
  • 元気だと回答した人は5人に1人(21.8%)。

なんと、5人に2人は高頻度で疲れているのが現代社会。

ミズカラくん

元気な人の方が、明らかに少ないのです。

過去7年間を見ても、元気な人は減っている状況。

今の社会に対し、疲れている人が増えているのです。

働き方や生き方の変化も進んでいる

現代社会に疲れて、働き方や生き方の変化も進んでいます。

ミズカラくん

いろんな手段が増えてきました。

たとえば、週休3日制。

週休2日では少ないのではないか。

3日休んだ方が効率が上がるのではないかという考え方。

以下のような企業が、導入を進めています。

週休3日導入を進める企業
ミズカラくん

働き方だけではなく、生き方も変わっています。

たとえば、ミニマリズム。

スマイルモアの調査によると、ミニマリズムに興味のある人は5人に2人。

よりコンパクトな生き方を望む人もいます。

ミズカラくん

ほかにもFIREを目指す人も増えてきました

FIREに関する意識調査によると、FIREしたいと考える人は5人に4人。

特に、仕事や会社から解放されたいと感じる人が増えています。

社会に疲れている人は、想像以上に多いのです。

資本主義に疲れたあなたにやってほしいのは、理想の人生を考えること。

ミズカラくん

理想の人生を考えることで、人生に対して前向きになれます。

この記事を読んでいるあなたに、理想の人生を考えられるワークシートをプレゼント。

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資本主義に疲れた人のリアルな意見

資本主義に疲れた人のリアルな意見を紹介します。

資本主義に疲れた人のリアルな意見
  • 裕福なのにしんどい
  • 世間一般の評価に従わなきゃいけない
  • 効率は良いけど自分の理想ではない

裕福なのにしんどい

裕福なはずなのにしんどさを感じています。

別に貧乏で苦しんでいるわけではない。

でも、贅沢できるわけではない。

何かお金を守るために生きてるような気がする。

なんか窮屈でしんどいんですよね。

世間一般の評価に従わなきゃいけない

世間一般の評価に従うめんどくささを感じています。

お金、結婚、子供。

人生の成功を世間が勝手に決めている。

その成功に従わない人は変だ。

かわいそうだと思われる。

資本主義は平等だとか言いながら別に平等じゃない。

このよくわからない社会に疑問を感じています。

効率は良いけど自分の理想ではない

資本主義は効率は良いけど、理想では無いですよね。

世の中、金、金金金金金金。

自由な時間は無しに、とにかく仕事。

物価が上がるから、働き続けるだけ。

休日は疲れを癒すために、ただ寝るだけの時間。

休日が終わったら、また同じ仕事の繰り返し。

この生き方が、本当に理想の生き方なのか。

少なくとも、自分の理想ではありません。

資本主義に疲れた状態から抜け出す6つの方法

資本主義に疲れた状態から抜け出す方法は、以下の通りです。

資本主義に疲れた状態から抜け出す方法
  • 他人と比較するのをやめる
  • 目標は自分自身で決める
  • 自分が納得できることをする
  • 生活に余白を作る
  • ミニマムな生き方を試してみる
  • スマホやネットから離れてみる

他人と比較するのをやめる

疲れた状況から抜け出すために比較するのをやめましょう。

ミズカラくん

比較はしんどくなるだけです。

辛くなるのは、他人と比較してしまうから。

他人を比較して、自分の価値を決めようとするからです。

比較をすると、他人の良いところばかりを見がち。

そして自分はダメだと卑下するのです。

ミズカラくん

こんな状況では、しんどくなるのも当然。

まずは他人と比較するのはやめましょう。

自分の価値は自分で決めるものです。

目標は自分自身で決める

目標は、自分で決めるようにしましょう。

ミズカラくん

人が決めるものではありません。

ありがちなのが、人が決めた目標で生きること。

人が決めた目標の例
  • 家族が言っていたから
  • 社会的な正解だから
  • こうするのが一般的だから

このような目標では、自分が満足できないでしょう。

ミズカラくん

目標は自分のためにあるもの。

他人のためにあるものではありません。

成し遂げたいものは、自分自身で決めてください。

自分が納得できることをする

行動は、自分が納得できることをしましょう。

ミズカラくん

他人の顔色を伺う必要はありません。

自分が良いと思うことをやること。

他の人の評価など気にする事は無いでしょう。

他人の顔色を伺うと、ただ疲れるだけ。

ミズカラくん

自分のやりたいことができなくなります。

何かをやろうとするときは、自分が納得できるかで考えてください。

生活に余白を作る

日々の生活に余白を意識しましょう。

ミズカラくん

あえて何もしないも大事です。

人生に疲れてしまうのは、何かをし続けるから。

しなきゃいけないに、追われるから苦しいのです。

あえて何もしない時間を作ってみましょう。

ただ、寝るだけでもぼーっとするだけでも。

良い景色を眺めるだけでも大丈夫。

ミズカラくん

生活に疲れるのは、余白がないから。

意図的に何もしない時間を作ってみましょう。

ミニマムな生き方を試してみる

ミニマムの行き方を試してみるのもおすすめです。

ミズカラくん

資本主義に反しましょう。

資本主義は成功や成長が求められる世界。

  • たくさん仕事をして
  • たくさん稼いで
  • たくさんお金を使う

こんな生活に疲れてきたはずです。

ミズカラくん

例えば、ミニマリストになってみる。

必要なものは買わず、最低限のもので生活する。

お金を使わなくても生活できる暮らし方です。

近年では、ダウンシフトやFIREも話題です。

ミニマムな生き方を試してみてください。

スマホやネットから離れてみる

スマホやネットから距離を置くのも大切です。

ミズカラくん

情報が多すぎるかもしれません。

スマホがあることで多くの情報を入手できます。

中には、不必要な情報もあるでしょう。

例えば、人々のネガティブな感情。

SNSを見ることでしんどくなってしまうこともあります。

また、情報が多すぎるせいで、整理できていないこともあるでしょう。

社会を苦しく感じたら、スマホから離れてみましょう。

スマホではなく、自分の気持ちと向き合うこともおすすめです。

資本主義に疲れたあなたに必要な3つのこと

資本主義に疲れたあなたに必要なことは以下の通りです。

資本主義に疲れたあなたに必要なこと
  • 「自分がやりたいこと」を明確にする
  • 「自分がどう在りたいか」を明確にする
  • 他人の基準で生きるのをやめる

「自分がやりたいこと」を明確にする

資本主義に疲れたら、自分がやりたいことを考えましょう。

ミズカラくん

社会ではなく、自分と向き合います。

疲れる理由の1つが、自分の気持ちと向き合っていないから。

自分がやりたいことができていないから、苦しくなるのです。

とはいえ、やりたいことがわからないという人もいるでしょう。

ミズカラくん

やりたいことがなく、ただ毎日を過ごしてしまいます。

まずは自分が何をやりたいのか考えてみましょう。

やりたいことが明確になれば、人生も充実するはずです。

「自分がどう在りたいか」を明確にする

自分がどう在りたいかも考えてみましょう。

ミズカラくん

どんな人生を歩みたいのか考えてください。

現代社会では、自分の軸を持つことが大事。

大量の情報があるのですぐ流されてしまいます。

周囲に流されていては辛くなるだけ。

ミズカラくん

自分がわからなくなり、悩んでしまうのです。

ここで一度、自分のあり方を考えてみましょう。

  • どのように生きていきたいか。
  • どのようなことを成し遂げたいのか。
  • どんな姿を人に見せたいのか。

自分の在り方がきまると、気持ちもすっきりするはずです。

他人の基準で生きるのをやめる

他人の基準で生きることもやめたほうがいいでしょう。

ミズカラくん

自分の基準で生きてください。

他人の基準で生きると、ただ疲れるだけ。

自分のやりたくないこともやらなければならないからです。

例えば、大企業に入るのが正解。

もちろん悪いことではありません。

ただ、大企業に入るだけでは、幸せにはならないでしょう。

大企業でもやりたい仕事ができていない。

会社に入ることが目的で、その後のやりがいがない。

他人の基準でできていると、自分が辛くなっていきます。

大切なのは、自分の基準で生きること。

自分がどうしたらいいかを考え、生きることが大切なのです。

資本主義に疲れた人からよくある質問

よくある質問

資本主義に疲れた人からよくある質問に回答します。

  • 資本主義はなぜ悪いのですか?
  • 資本主義の欠点は何ですか?
  • 資本主義の限界点はどこですか?
  • 資本主義の過剰とは?
  • 競争社会にうんざりしたらどうすれば良い?
  • 競争社会に向いてない人はどうする?
資本主義はなぜ悪いのですか?

資本主義=悪ではありません。

むしろ、人類の発展や生活水準の向上を牽引してきました。

ただし、「度を超える」と、人間や社会に歪みを生みます。

資本主義がもたらす影響
  • 利益や効率が最優先され、人間性が軽視される
  • 「もっと、もっと」と終わりなき成長が求められる
  • 貧富の差が拡大しやすく、社会的分断を生む

つまり、加速しすぎた資本主義が問題。

個人の幸せや社会の安定を脅かしているという見方が増えています。

資本主義の欠点は何ですか?

資本主義の主な欠点は、以下のような点です。

資本主義の欠点
  • 格差の拡大
  • 消費と成長の過剰なプレッシャー
  • 社会・環境の持続可能性を軽視しやすい
  • 人間関係や幸福感の希薄化
資本主義の限界点はどこですか?

資本主義の限界は、大きく2つの側面で語られます。

①環境的な限界

地球の資源は有限であり、無限の成長は不可能。

気候変動や生態系破壊などが限界サインとして現れています。

② 社会的・心理的な限界

競争と成果至上主義により、うつ・孤独・格差・燃え尽き症候群が蔓延。

人間の幸福とのズレが露呈してきています。

つまり、これ以上の成長は、個人も地球も耐えきれない。

これが、今私たちが感じている資本主義の限界です。

資本主義の過剰とは?

資本主義の過剰とは、以下のような状態を指します。

資本主義の過剰
  • 成長・利益追求が目的になっている状態
  • 限界を無視して成長を続けようとする状態
  • 個人に過度な自己責任を押しつける状態

この過剰さが、「資本主義疲れ」の本質的な原因です。

そして、そこに気づいた人から「違う価値観で生きたい」と模索が始まっています。

競争社会にうんざりしたらどうすれば良い?

競争社会にうんざりしたら、以下のことを試してみましょう。

競争社会にうんざりしたときにできること
  • 自分の「競争スイッチ」が入る瞬間を把握する
  • 競争から距離を置く時間・空間をつくる
  • 比較しない基準”を自分で持つ
  • 比較より「共創」できる場に身を置く

競争社会に違和感を持てるのは、自分に正直になろうとしている証拠。

「戦わない」という生き方も、今の時代にはあり得る選択肢です。

競争社会に向いてない人はどうする?

競争社会に向いてない人は、競争しなくてもOKです。

以下のような環境に身を置いてみましょう。

向いている働き方・環境のヒント
  • 小さなチーム・フリーランス・個人経営
  • 福祉・教育・芸術・一次産業
  • 価値観を共有できる共同体・地域コミュニティ

競争が苦手なのは、価値観の方向性が違うだけ。

向いていない人が無理して競争すると、生きづらさに直結します。

自分の特性を否定せず、環境を変える勇気が人生を整える第一歩です。

まとめ:資本主義に疲れたら自分のやりたいことに目を向けよう

資本主義に疲れたら、自分のやりたいことに目を向けましょう。

ミズカラくん

社会に向き合うのは終わりです。

社会に目を向けていても、ただ苦しいだけ。

そんなときこそ、自分の心の声に耳を傾けてください。

具体的に試したい事柄には、以下のようなことがあります。

資本主義に疲れた場合の対処法
  • 他人と比較するのをやめる
  • 目標は自分自身で決める
  • 自分が納得できることをする
  • 生活に余白を作る
  • ミニマムな生き方を試してみる
  • スマホやネットから離れてみる

自分と向き合うことが難しいときにおすすめなのがコーチング。

コーチの力を借りて、自分の本心と向き合ってみましょう。

コーチングについては以下の動画で解説しているので、ぜひご覧ください。

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この記事を書いた人

松田皓太のアバター
松田皓太 株式会社ミズカラ CSO

経営戦略およびマーケティング戦略策定と実行プロセスの構築・意思決定を担当。新卒で銀行に入行、法人営業職で複数回の表彰を受ける。2021年にSalesforceへ転職し、半年で営業表彰を受賞。その後株式会社ACILを設立し、WEBマーケ事業と2023年当時キャリアコーチング市場集客数No. 1WEBメディア「ポジサラ」を運営。2023年に同社を売却後、株式会社ミズカラに入社。最高戦略責任者(CSO)として戦略立案や組織設計を担当。

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